更新履歴
- Jul 06, 2015
正準判別分析に Wilks のラムダ,構造行列の出力を追加。標準化された正準判別係数の訂正。
- Apr 09, 2015
一元配置分散分析(三群以上の平均値の差の検定と多重比較など,生データ)を追加。
- Apr 08, 2015
Brown-Forsythe 検定を追加。
- Jun 06, 2014
三要因の分散分析(SABC タイプ;RBFpqr デザイン;被検者内計画)を追加。
- Apr 16, 2014
重回帰分析の分散分析表を追加。
- Dec 12, 2012
度数分布表と度数分布図の作成,散布図・箱髭図の描画,クロス集計,マルチアンサーのクロス集計,独立 k 標本,ブレークダウン,相関係数行列の計算と検定で,列番号で分析対象変数を指定していたが,変数名でも指定できるようにした。
- Aug 09, 2012
lm オブジェクトの LaTeX ソース出力を追加
- Jun 14, 2012
多重クロス集計表(LaTeX ソース出力)を追加
- Jul 27, 2011
多項ロジットモデルを追加
- Jun 21, 2011
バートレットの球面性検定を追加
- Jan 06, 2010
代表値の差の多重比較(pairwise.t.test の改造)を追加
- Jan 05, 2010
比率の差の多重比較(pairwise.prop.test の拡張)を追加
- Oct 14, 2009
ポアソン定数の信頼区間を追加
- Sep 03, 2009
ロバストな回帰直線を追加
- Aug 28, 2009
総当たり法による二次の判別分析を追加
総当たり法による線形判別分析を追加
- Aug 27, 2009
総当たり法によるロジスティック回帰分析を追加
- Aug 25, 2009
総当たり法による正準判別分析を追加
- Aug 24, 2009
線形判別関数における説明変数の有意性検定を追加
- Aug 13, 2009
混合分布に従う 1 変数データの生成を追加
混合分布に従う 2 変数データの生成を追加
- Aug 12, 2009
Deming 法による回帰直線を追加
- Aug 11, 2009
Passing & Bablok 法による回帰直線を追加
- Aug 04, 2009
パレート図を描くを追加
連関比率法を追加
- Aug 03, 2009
テューキーの方法による多重比較において,Games-Howell 法を選択できるようにした。
- Jun 27, 2009
n 番目のフィボナッチ数を求める,長精度版を追加
- Mar 21, 2009
複数の研究結果から effect size を統合するを追加
- Feb 04, 2009
二本の直線による折れ線回帰で,分割点で二分したとき,左右いずれかの区分にデータが無い場合には求解は失敗する。そのようなときに無限大を返すようにした。そうすれば,計算は進行する。
また,結果を invisible で返すようにした。
- Jan 06, 2009
Linear-by-Linear 検定(Mantel の傾向検定)を加えた。
コクラン・アーミテージ検定などと共用するために,ウィルコクソン・スコアを計算する wilcoxon.score 関数を加えた。
- Dec 22, 2008
ブレークダウン,独立 k 標本データの解析において,var.equal 引数のデフォルトを FALSE にした。
- Nov 26, 2008
平均値の差の多重比較(対比較)で,t値が√2倍されていなかった。また,P値も不完全なものだった。WSDを用いて有意判定を行うことにした。
- Oct 07, 2008
検証的因子分析を追加
- Oct 02, 2008
プロマックス解の因子間相関係数行列を追加
- Sep 12, 2008
一元配置分散分析(exact test)を追加
- Sep 11, 2008
判別分析(線形判別関数;ステップワイズ変数選択)を追加
重回帰分析(ステップワイズ変数選択)の機能拡張
- Sep 04, 2008
重回帰分析(ステップワイズ変数選択)を追加
重回帰分析の標準化残差にミスがあったのを修正
- Jun 20, 2008
一対比較データの双対尺度法,
順位データの双対尺度法を追加
- Jun 19, 2008
双対尺度法の小さなバグを修正
- Jun 18, 2008
双対尺度法をブラッシュアップ
- May 29, 2008
サーストンの一対比較法,
シェッフェの一対比較法,
ブラッドリー・テリーのモデル,
AHP (Analytic Hierachy Process)を追加
- May 02, 2008
総当たり法による重回帰分析で,結果の並べ替え指示の引数を変更した(R2,adj.R2, AIC から選択できるようにした)。
- Mar 28, 2008
因子分析の適合度検定を追加
- Feb 15, 2008
レーダーチャートを追加
- Feb 12, 2008
分散・共分散行列の同等性の検定のプログラムを Box の M 検定に置き換えた
- Jan 14, 2006
適合度の検定を追加
- Jan 12, 2006
フィッシャーの正確確率検定,マン・ホイットニーの U 検定(exact test),クラスカル・ウォリス検定(exact test)を追加
- Aug 11, 2005
多倍長精度による計算を追加
- Aug 09, 2005
正規分布へのあてはめを追加
- May 31, 2005
シンプレックス法によるパラメータ推定を追加
- Mar 02, 2005
同じサンプルからの相関係数の差を追加
- Feb 15, 2005
cor 関数の代替関数を再度,作り直した。
- Feb 14, 2005
cor 関数の代替関数を作り直した。
- Feb 09, 2005
cor 関数の修正(順位相関係数行列)を掲載した。
- Jan 24, 2005
グッドマン・クラスカルのγを求める関数名を gamma2 にした。
- Jan 20, 2005
白地図,塗り分け地図の縦横比率を固定した。
- Nov 30, 2004
行列やデータフレームをタブ区切りで出力 に,コンパクトな関数を追加。
- Nov 22, 2004
つまらない関数ではあるが,指定された平均値と標準偏差を持つデータの生成を追加。
- Nov 18, 2004
多重共線性のチェックで,VIF も求めるようにした。
- Nov 16, 2004
三角行列の要素を与えて対称行列を作るを追加
マン・ホイットニーの U 検定,ファン・デル・ワーデン検定,中央値の(差の)信頼区間で,欠損値(NA)の除去に問題がありエラーになっていた。
Box-Cox 変換の,最適のλに欠損値の除去処理を加えた。
- Nov 15, 2004
グッドマン・クラスカルのガンマγを追加
分割表から元データを再現を追加
- Oct 21, 2004
日本地図を描く(白地図のみ)用に,都道府県ごとの市町村境界データを提供
- Oct 13, 2004
多重共線性のチェック(従属性)を追加。
数量化 I 類に,一般化逆行列を使うかどうかのパラメータを追加。
- Oct 12, 2004
群別データ分布図で,対数目盛りで描くときの ... をどの関数に渡すべきかについて修正。
- Oct 11, 2004
群別データ分布図で,記号を対称に描かないパラメータを追加
- Oct 08, 2004
群別データ分布図で,シンプルな対数目盛りをふれるようにパラメータを追加。対数目盛りにするパラメータの名前を変更
- Oct 07, 2004
判別分析(二次の判別関数)を追加
- Oct 06, 2004
群別データ分布図を追加(対数目盛りを使えるようにパラメータを追加)
- Oct 05, 2004
因子分析に,求める因子数を指定するパラメータを追加
- Oct 04, 2004
正準判別分析を追加
- Oct 03, 2004
重回帰分析,判別分析(線形判別関数)に,一般化逆行列を使うかどうかのパラメータを追加
- Oct 02, 2004
総当たり法による重回帰分析を追加
- Sep 21, 2004
サンプルサイズが異なる t 検定の検出力を追加
- Sep 21, 2004
判別分析(線形判別関数)を追加
三角多項式グラフで,color=NULL のときの不具合を修正
- Sep 08, 2004
対数尤度比に基づく独立性の検定に Williams の連続性補正のオプションを追加
- Aug 24, 2004
三角多項式グラフ,星座グラフを追加
- Aug 05, 2004
ボンフェローニの方法,ホルムの方法,シェイファーの方法,ホランド・コペンハーバーの方法による多重比較を追加
- Aug 02, 2004
スティールの方法による多重比較を追加
シャーリー・ウィリアムズの方法による多重比較を追加
- Jul 28, 2004
スティール・ドゥワスの方法による多重比較を追加
多重比較を行う関数の引数を統一した
- Jul 22, 2004
因子分析において,因子得点の計算を追加
princomp を援用する主成分分析を追加
factanal を援用する因子分析を追加
- Jul 20, 2004
コクラン・アーミテージ検定の引数の順序とデフォールト値を変更
- Jun 28, 2004
多くの関数において,欠損値 NA を持つデータは分析に先立って自動的に削除するように変更
- Jun 25, 2004
plot.design の関数名を plot.design2 に変更
- Jun 22, 2004
ウィリアムズの方法による多重比較を追加
- Jun 17, 2004
因子分析で,相関係数からスタートするオプション,因子軸の回転をしないオプションを追加
- May 21, 2004
相関係数の検定・推定のパワーアナリシスを追加
- May 20, 2004
残差分析を行うカイ二乗検定を追加
- May 13, 2004
プロット関数群を追加
- May 07, 2004
levene-test 関数を追加
- May 06, 2004
AIC.independence 関数を追加
correlation-ratio 関数を追加
- May 05, 2004
my.fisher 関数を追加(Pearson の基準による P 値も計算するように)
- Apr 30, 2004
my.cancor 関数を充実
- Apr 27, 2004
area 関数を追加
- Apr 21, 2004
univariate に fact ≡ factorial, combin ≡ choose を追加
- Apr 20, 2004
qt1 関数において,説明変数が 1 個だけのとき,配列抽出時に drop=FALSE が必要なところがあった
wilks 関数において,変数の個数が 2 のときの F 値の計算に誤りがあった
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