貨物用の電気機関車

2014/07/30 追記（完了報告）

一番最初は，この 7 号機だった
全機の写真を撮るという目標の下，毎日（うそだけど）写真を撮り続けた。
半年過ぎても 9 号機だけどうしても，撮れない。
今日，高崎操車場へ行ってみた（期待していたわけではない）。
何機か駐車しているのを，望遠レンズで確認したら，いました!。
というわけで，コンプリート（とはいっても，実走しているところは撮りたいなぁ）

901 号機は，量産先行車で量産車との一番の相違点は側面に Blue Thunder の愛称ロゴが無い点，前面窓のセンターピラーの有無，ワイパー形状，側面車体番号の位置，側面小窓の数などの相違点があるとのこと。

1 号機です

同じく EH200-1

この時期・時刻は，上り列車でなくては逆光になる。

はじめましての 3 号機

EH200-4 でした

これで，コンプリートまで残るは 9 号機のみになった。

ロゴがかっこいい

パンタグラフも，「菱形」ではなく「くの字型」

8 号機もお初

カーブミラーに私が映っていた

試作機（1台）から初号（1号機）〜24号機までの全機をコンプリートしたいと思っていたが，一年以上かかってしまった。
なかなか，撮れないので，高崎操車場へ行ってみました。そうしたら，いました。
是非とも，実走している写真を掲載したいものです。

前に，小さな鉄橋と書いたけど，鉄の橋じゃないようだ

コンプリートまで，あと，5 号機と 9 号機の 2 機になった。
左が先頭。右に貨車が連結されている。

久しぶりの太陽が車体に反射してしまった

小さな鉄橋を渡るところ

あと 3 機

EH200-15 です

ちょっと露出が狂ったのを修正したので，色が不自然

EH200-16 が単独で運行していました。何かの準備のためにどこかへ移動途中なんだろうな。

コンプリートにだいぶ近づいた

EH200-18 です

コンプリートまで，あと 4 台。

20 号機です。

EH200-21 です

EH200-22 です

小さな鉄橋を渡るところ

線路に近づきすぎ

今朝は久しぶりの快晴。ノカンゾウの一番花を撮影。

伊勢崎市にて
市章は「二つ巴」
上の3つは用途が書かれていない
下中，下右は旧境町。右下のは半畳ほどもあった

伊勢崎市にて，水道関係

伊勢崎市，消火栓
真ん中のものは，交差点の中央にあるので，車のタイヤでこすられてかなりツルツル

左上の C. C. BOX とは，「電力線や電話線，光ファイバ・ケーブルなどをまとめて地中化するための配線溝。正式名称は電線共同溝。国土交通省などが国道や都道府県道，市道沿いなどに敷設を進めている。」とのこと。マークは群馬県のものなので，国交省とは別のものか。
上中，左上は利根川の堤防のサイクリングロードにあるもの。通信ケーブルが通っているのだろう。

下の3枚は吉岡町にて

吉岡町　左上は（その6）の下中のミニ版
それ以外は前橋市でのもの

渋川市にて
渋川市の市章は2種類ある
「S」と赤城山・榛名山・利根川などの地勢を図案化したもの（右上）
「シブ」を図案化し、中央の丸の中で「川」を囲んだもの（右下など）

渋川市にて
上の3つは仕切弁。左と中は雷様（雷坊や）の絵がかいてある。左は旧市章，中は新市章。
右下は（27）の左上のミニ版。かなりの部分が省略されているのか，字のほとんどの部分が削れてしまっている。

渋川市にて
左上は群馬県の工業用水・空気弁，上中・上右は国土交通省のもの。
下は左から防火貯水槽，消火栓，制水弁。

輪の傾きがちょうどよい

上左は群馬用水のものか？
上中は，利根川上流流域下水道ということで，群馬県管理のものか？細い道の交差点にあるものだから，通行する車のタイヤにこすられて左半分は模様がかなりかすれるほどにすり切れている。雨の日などはつるつるに滑って危ないかもね。
上右は，旧北橘町（現渋川市）の下水道用。花はヒマワリとタチバナ（橘）。中央のマークも橘を表し中に「北」がデザインされている。
下段は小さいサイズのマンホールで，群馬用水のもの。下右は下中から群馬用水の文字が消されている。

上中はシリーズ（7）にも載せた。上左はその彩色バージョン。上右は二重になっているもの。
下3つは「工水」と描いてあり，飲料水工場の近くの道路上にあった工業用水のものと思われる。中央は群馬県の県章である。四角形のものは，対角線で区切られており，上下の中央にあるヒンジで扉状に開くように作られているようだ。

真っ黄色

真っ赤っか