９月２４日、２７度、アケビコノハの葉のなか。
長さ５センチ、前に見たアケビコノハではないです、側線のしろいマル模様がならんでました。

撮影月日:2021.9.25
場所:東京都町田市
大きさ：長さ3cmくらい
紫蘇（シソ）を食べていました。
ご教示お願いいたします。

ナシケンモン幼虫に似て見えました。

http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Acronictinae/Viminia_rumicis.html

akaitori様、ありがとうございます。色、模様、食草ともに、ナシケンモンのようです。
助かりました。

日光（栃木県）のヤマハンノキの木に数匹ついていました。蛾の幼虫でしょうか？ご教示お願いいたします。

ミツクリハバチ幼虫に似て見えました。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/mitukurihabati.html

食草はヤマハンノキ。
よく似たシロアシマルハバチはハンノキが食草です。

おおっ、まさにこれです！　akaitoriさん、どうもありがとうございました。

青森県十和田市の落葉広葉樹林で、１本の木に大量発生して葉を食べつくしていました。
８月下旬撮影です。

ミズキ等で観察されるハバチ不明種のようです。
私も見ましたが、色々なサイトに出ています。
背面は白い粉に覆われ、蛹化前の脱皮で白い粉が取れると濃色の背面が現れます。

https://hirokou2.blog.ss-blog.jp/2020-10-16

他の発見者に確認したところ、食べつくされていたのはまさにミズキだったようです。
とても助かりました。心より感謝を申し上げます。

７月中旬に神奈川県平野部の林縁で撮影しました。
体長は30mmです。

プライヤエグリシャチホコに似て見えました。

http://photozou.jp/photo/show/1433095/253651217

akaitori様、さっそくのご教示に感謝いたします。

撮影日：2021年8月11日
撮影場所：神奈川県葉山町　二子山桜山大山林道

　林道わきの葉上を、餌でも探し回っているような動きで移動していた。
クサカゲロウ類幼虫だと思うのですが、絵合わせ出来ません。
宜しくお願いいたします。

アトボシアオゴミムシに似て見えました。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/atobosiaogomimusi.html

akaitori 様

　私の見立ても大きく外れていました。甲虫とは思っていませんでした。
　成虫は何度か見ていますので、これで成虫/幼虫が繋がりました。

　有難うございました。

この幼虫は何の幼虫でしょうか。
長野県の山中で撮影しました。

東京都内の川沿いにて撮影しました。
若齢で特徴が少ないのか、なかなか分かりません。

腹脚が四対より多いのでハバチ幼虫です。

腹脚が五対ならクワガタハバチ亜科、
腹脚が六対ならヒゲナガハバチ亜科だと思います。

http://mushi-akashi.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-7e6b.html

ありがとうございます。
ハバチとの見分け方、勉強になります。
科以上の同定は難しそうですが、参考になりました。

これは何の幼虫でしょうか。
長野県で6月に撮影しました。
アカスジシロコケガとは違うように思っています。

マイマイガの幼虫に似て見えました。

http://tokyoinsects2.blog.fc2.com/blog-entry-1392.html

ありがとうございます。
マイマイガは大きく育ったものの印象が強すぎて、頭にありませんでした。
助かりました。

これは何の幼虫でしょうか。
1月の都内の山地で撮影しました。

ジョウカイボンの幼虫に似て見えました。

ありがとうございます。
ジョウカイボンでしたか。チョウ目とハムシ科ばかり調べていました。
ありがとうございました。

岩見沢市にて見つけたのですが　何の幼虫かしりたいです

体長は約6センチくらいでした

よろしくお願いいたします

蛹になる前の、老熟したモクメシャチホコに似て見えました。

https://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/seibut/bcg/bcg00308.html

2021年7月25日
愛知県
青紫蘇の葉にいるところを捕獲しました。

ご存知の方お力添えを。

オビヒトリに似て見えました。

http://gaityuu.com/kokurui/daizu/obihitori/page0001.htm

初夏のころヨモギの葉につく、芋虫です。白いモフモフの衣をまとっています。見た感じは菌類か苔をまとっているように見えます。動きは極めて緩慢。葉を食しているようには見えないのですが？

アオバハゴロモ幼虫を襲って、その蝋物質を背にのせたクサカゲロウ科の幼虫かも。
https://biome.co.jp/biome_blog_123/

大きければ、虫こぶのヨモギクキワタフシとか。

足もあり歩き回ります。芋虫です。道路を横断することもあります。モフモフ表現は良くなかったと反省です。表面は細かい白い粒粒のように見えます。茸というのは、考えすぎ？
ハゴロモは綿毛みたいなので、違います。

　　

室内でそだててみました。衣の袋のなかで蛹になり、緑色の美しい
蛾になりました。どなたか、名前を教えてください。

ヨツメアオシャク？

ナミガタフタスジアオシャクだと思います。

今朝葉っぱの裏に黄色い卵が沢山付いていたので、家で顕微鏡で見たら半日もしないうちに孵化しました。なんの虫か探せず問い合わせています。
卵は細長く(1mm位)黄色でした。(写真なし)
孵化した虫も1mm位で黒茶色で関節などに毛が生えています。
写真は顕微鏡で40倍+スマホで2倍に拡大しています。
白いものは空になった卵の殻だと思います。

追加写真

ナミテントウや、ナナホシテントウ等、テントウムシ科だと思います。

akaitoriさん
ありがとうございます。
てんとう虫＆幼虫でググってみたらでてきました。
可愛らしい成虫と幼虫の違いにびっくりです。
おかげで何の幼虫かわかり勉強になりました。

これはヒメシャチホコの幼虫脱皮殻でしょうか？
幼虫図鑑に掲載の「ヒメシャチホコ幼虫」だけではわからずお尋ねしています。
他も検索してみたのですが同じような写真が見つかりませんでした。
動いていないので「脱皮殻」かと思ったのですが・・・
携帯カメラですのでトリミングはこれが精一杯でしたので鮮明でなくすみません。

２０２１・５・２２　西宮市

枝にこんな状態でくっついていました

ギリギリまでアップしてみました・・・細かい部分がはっきりわからずすみません・・ーー;;

植物がエノキのようだし、ヒオドシチョウでは？
https://hirokou2.blog.ss-blog.jp/upload/detail/m_E38392E382AAE38389E382B7E38381E383A7E382A60511-1_1.jpg.html

akaitoriさん、「ヒオドシチョウ幼虫の脱皮殻」ありがとうございました〜＾＾
もう徘徊はやめようかと思っていましたが、やっぱりまだ知らないこと、出会ってない幼虫・成虫もいっぱいですので、改めてこれからもワクワク〜ドキドキ〜をいっぱい感じたいなって思いました〜＾v＾
今後ともよろしくお願いいたします〜

体長10ミリぐらい。最初クロツバメと思いましたが調べてみたら小さすぎます。これも幼虫ではありませんが名前お願いします。

メスアカケバエのメスに似て見えました。

クロツバメの幼虫のアカギの食害が問題化して親の顔が気になっていたとこです。メスアカケバエかセアカケバエなのかよくわかりませんが、とにかくケバエの仲間だと分かっただけでもうれしいです。ありがとうございました。

他の蝶と集団でチシャノキの花に群がっていました。一瞬アオタテハモドキと思いましたが写真と比べると違っていました。蝶の種類は多過ぎて一つ一つ虱潰しは疲れました。幼虫ではありませんがどなたかお願いします。

キオビエダシャクに似て見えました。

キオビエダシャクで確認できました。シャクガの仲間とは思えないほど奇麗な蛾ですね。
ありがとうございました。

水面に鮮やかなピンク色で花粉のように浮いていました。拡大鏡で覗くと体長1ミリ程のイボイボの幼虫が蠢いていました。鱗翅目の幼虫ではありませんが親の顔が見たいです。些細な情報でもヒントになりますのでお願いします。

アカイボトビムシ属に似て見えました。

アカイボトビムシで間違いないと思われます。成長してどんな姿になるのかと思っていたら既に親なんですね。似たようなもので以前から気になっていた水面を紫色のブツブツが漂っているのはムラサキトビムシだと思います。それにしても何故集団で水面に？。と言う疑問が生じますが風で飛ばされて水難事故何ですかね？。トビムシ属を教えてくれてありがとうございました。

撮影日：2021.05.03
撮影場所：神奈川県逗子市　池子の森自然公園内
　エノキの幹に張り付いていました。
　体長は30ｍｍ以上。
ナカウスエダシャク幼虫に見えるのですが、いかがでしょうか。

画像追加です。

背面の画像です。

２０２１・５・６　兵庫県西宮市。道路を這っていましたので食草はわかりません。５０mm。
幼虫図鑑を調べましたが見つけられませんでした。よろしくお願いします。

ヒオドシチョウに似て見えました。

https://www.g-hopper.ne.jp/free/fukuda/zukan-a/tatehacho/za_hiodoshicho-19.htm

akaitori さん、「ヒオドシチョウの終齢幼虫」確認しました〜〜＾＾
蛹化のために道路を這っていたのですね〜ありがとうございました。

沖縄です。最近よく見かける毛虫です。トラ模様なので検索すればすぐわかると思っていましたがお手上げです。食草なのか知りませんがクスノハガシワの葉に止まっていました。

オキナワドクガに似て見えました。

トラ模様で検索すればタイワンキドクガばかりヒット。オキナワドクガや幼虫で検索したらほぼ間違いないと思います。食草も何でも行けるようなのでそりゃ爆殖すると思いました。
気になっていた親の顔が見られるようで楽しみです。ありがとうございました。

2021.4.19　群馬県渋川市の赤城自然園で撮影
体長１５ｍｍ

2021.4.15　群馬県渋川市の赤城自然園で撮影
体長１３ｍｍ

先日、徳島市内の公園で撮影しました。
大きさは5mmほどだったと記憶しています。
カメムシの幼虫っぽいですが、種名が分からないままです。
この外観で特定できるようでしたらよろしくお願いいたします。

翅芽が未発達なので中齢のツヤクロカスミカメ？

終齢のツヤクロカスミカメ
https://twitter.com/panchichi3/status/991675097265065985

Akaitori 様
「ツヤクロカスミカメ」のご教示有難うございました。
図鑑やネットで探せなかったので助かりました。
この個体はコナラの新葉で見つけましたが、
すぐに落下してしまったため地表近くでの撮影となりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

撮影日：2021.04.19
撮影地：横須賀市湘南国際村　谷筋のクレソン

　谷あい水辺のクレソンを食べていた。
体長　30ｍｍくらいかな。
ヤガ科の幼虫と思い絵合わせをするもののヒットしなかった。
頭部後ろの黒斑で合致するもの見つからなかった。
宜しくお願いいたします。

撮影日：2021.04.20
撮影場所：三浦半島　分水嶺尾根の山道　山道の真ん中を歩いていました。
　　　　　蛹化場所を探しているような感じでした。
体長：　正確には測っていませんが、30ｍｍ以下くらい。

　よろしくお願いいたします。

顔がヤクシマフトスジエダシャクに似て見えましたが、分布が西日本。
http://yokonami.web.fc2.com/22edasyaku.html

akaitori さま

　紹介のURLで見ると、顔は確かに似ていますね。
このような西日本分布種が三浦半島にも北上してきているのでしょうか。
何節目か背面の一対の突起（こぶ）もこの種の特徴のようですね。
体色にはいろいろあるようです。
　有難うございました。

キウイの枝から糸をひいてぶら下がってきました。体長は15mmくらいです。

ミノウスバに似て見えました。

ありがとうございました。何年か前に同定した事を思い出しました。

撮影時期：２０２１年４月　場所：北海道
アスファルトの上を歩いていました。近くに枯れた茂みがありました。木は生えていませんでした。
大きさは２２ｍｍです。
この子の食草がわからなくて困っています。
名前を教えていただけませんか？よろしくお願いいたします。

アスファルトの上を歩いていたのなら、蛹化する場所を探していた可能性も。
土を入れた容器に入れれば、土に潜って蛹化するかも知れません。

容器に土を入れてみましたが、土の中には潜りませんでした。
あれから検索しているうちに、ツマジログサヨトウの画像と、かなり似ているのでツマジログサヨトウの可能性が高そうです。

2021/3/14　明石市朝霧町のビルの柱に止まっていました。
大きさは　縦２0ミリ横25ミリ　です。大型にするとイボタガ・エゾヨツメ
に似ているようですが？　済みません名前をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

ウスベニスジナミシャクに似て見えました。

aksitoriさん、お礼のご返事が遅くなりまして、誠に申し訳ございません。
長い名前ですね、これより長い名前はないように思いますが、
しっかり記録をしています。これからもよろしくお願いいたします。

撮影日:2020年7月10日
撮影地:神奈川県逗子市　池子の森自然公園内

　何の葉にいたのかは記録にとっていませんし
　そして体長も測っておりません。
　情報が少なくて申し訳ございません。
　薄い赤っぽい斑から、ナミスジエダシャク幼虫と思ったのですが、如何でしょうか。
　まだ若齢なのでしょうか。
　よろしくお願いいたします。

フタホシシロエダシャクに似て見えました。

akaitori さま
　おはようございます。
　
　コメントの通りで、「南四国の蛾」の「蛾の生態図鑑」に
　そのものずばりが掲載されていました。
　このサイトは未チェックでした。
　いつも有難うございます。

akaitori さま

　追記です。
　フタホシシロエダシャク幼虫は初認で、
　これで成虫と幼虫が繋がりました。
　助かりました。