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道祖神ギャラリー
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No. 639  さぬき市前山
「未完堂」とその周辺に多くの木彫,石像が展示(?)されている。近所の作家さんが作ったものかな?荒削り感が半端ない。
双体道祖神が 3 体あるが,こちらはなかなか雰囲気がある。


No. 640  Re: さぬき市前山


No. 641  Re: さぬき市前山
手前にある白いオシロイバナで下半分が隠れているが,男神は左手に何かを持っている。



No. 634  丸亀市綾歌町栗熊西
福成寺の裏手,駐車場脇にある。



No. 633  愛媛県西予市宇和町卯之町
旧開明学校の国重要文化財指定を祝して,平成 10 年に長野県の松本市から贈られたもの。
西予市役所の駐車場の脇にある。



No. 632  愛媛県西予市宇和町卯之町
西予市宇和町の旧開明学校と松本市の旧開智学校が姉妹館提携して 10 周年を記念して,平成 9 年に松本市から送られたもの。
旧開明学校の前にある。



No. 571  長池のほとり
No. 570 を登録して,思い出した。
高松市多肥下町の長池のほとりにもあった。
明治初期のもので像ははっきりしており,二体のお地蔵さんのように見える。



No. 570  久米池のほとり
高松市新田町の久米池のほとり(北東隅)にある地蔵堂の中にある 4 体の石像のうちの一つである。
像としては二体が一つの石像に彫られているが,背景の2本の花は蓮の花。
しいて言えば「僧形道祖神」ともいえようが,やはり,「二体の僧形を一つの石に彫ったもの」ということであろう。
No.536 で書いたことと違うが,迷いがあるのだ。



No. 540  愛媛県四国中央市川之江町
世の中たいそう便利になったもので,狛犬探訪のために神社近辺をストリート・ビューでチェック中に,双体道祖神があることがわかった
新しいものではあるが,形式的には僧形双体道祖神ということになるであろう



No. 536  香川県三木町鹿庭
狛犬探訪の途中で,路傍の石像に気づいた。群馬でよく見ていた風景に近い。車を降りて引き返してみると,想像もしないものであった。

この新しい像だけをみるなら,双体道祖神とは思いにくいかも知れない。
しかし,横にある二体の像をみると,僧形双体道祖神に違いないと思うのだ。


No. 537  Re: 香川県三木町鹿庭
向かって左の像はやや風化が進んでいるが,二体の僧形像が認められる。


No. 538  Re: 香川県三木町鹿庭



No. 531  田村神社-高松市
いわゆる「道祖神」のある地域にも新しい道祖神はある。
香川県は道祖神のある地域ではない(と思う)が,今日行った神社にこれがあった。
皇太子殿下と妃殿下のご成婚記念かもしれない。



No. 520  吉井町にて
同所に三体。


No. 521  Re: 吉井町にて


No. 522  Re: 吉井町にて
かなり風化が激しい。

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