畑の端に道路に向いて立っている。
神社の境内の端に,道路を向いて立っている。
木の下に石造物が集められているうちにある。南を向いているので,道路を背にして立っている。
車で行けるかどうかわからなかったので近くに車を駐めて歩いて行ったのだけど,山道は結構疲れた
こちらは更に風化が進んでいる
たんぼ道を歩いて,やがて坂道。三叉路を更に山側へ行く路というのだが,どれがその三叉路かちょっと判別しづらくて
椿の木の下にある。花が咲いているときにはさぞきれいだろう。
コンクリートの石垣の中にお堂のようなスペースがあり,そこに二体まつられている
やや肌目の荒い石に彫られ,上半分が赤っぽい
人気の全くない山里にポツンと
左にあるのも双体道祖神だというのだが,全くわからないほど風化している
ちょっと小高い場所に立っている
後ろは杉林
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