三宝に盃が2つ重ねられており,今まさに女神は男神に御神酒をつごうとしている目鼻立ちがはっきり彫られている
隣のもう一体は状態がよくない
そばに生えている木が撮影の邪魔
少し通り過ぎてしまった
これも新しそうに見えるが,どうだろう。
新しそうに見えるが,明治二年のもの
枯れ草の生えている参道を登っていったところにいらっしゃる
二体とも女神は巻物のようなものを持っているのか?他の双体道祖神が持っている瓢箪ではないような。
以前,近くまでいったことがあったのだった
以前は情報収集が不完全で,全然別のところを捜していて,ないないとなげいていたのだ
大正13年建立ということで,新しいとはいえども,もう90年以上経っているのだなあ。
うっかりしていると見つからないか?
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