これも,町を走っていて,目の隅をかすめた映像を確かめようと引き返して確認したもの
町を走っていると,通りに面して石造りの石仏群が目についた引き返してみると,その中に 2 体の双体道祖神があったこれは,宝暦 6 年(1756)のものだそうだ
見かけによらず,こちらは新しいなんと,昭和 8 年(1933) だそうだ
大きな道祖神だった
夕焼け空の色を映してほんのり赤い
夕日で逆光
秋の日はつるべ落とし。すっかり暗くなり,スマホのライティングで撮影した。
民家の門の前の辻に三体ありました。大きな文字道祖神も一つ。
残念なことに,大きく破損しています
近世のものと思われる仲むつまじすぎる夫婦のようだ
天明元年とのこと大きな道祖神だった
そこにあるとは思ってもいなかったのに,車で走っていて,目に付くほど大きな道祖神だった
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