路傍に他の石仏などとともに立ってた。細い目が特徴か。
民家の塀の境にあるはずだったが,民家はマンションに建て変わっていて,「道祖神」という木の目印標があるにもかかわらずその前を2回も通り過ぎたのに気づかなかった。静岡県には,双体道祖神はあまり多くないそうだ。
低木に隠れるような小さな道祖神だった
元桑畑の片隅にある
コンクリート製のやや高い台に載っている
ご本尊はお堂の中にまつられている
保存状態がよい
これは,新しいものだろうマンガチック
これは明らかに現代のもの恋人同士の雰囲気をよく表している
素朴な感じ
これは全くもって新しいものなんと,平成 10 年ということだ
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