同所に 3 体ある。
互いにすぐ近くにある 2 体。
こちらは昭和 61 年のもの。
帰途において,「下りにあるのなら,上りには何があるのか・ないのか?」と思って立ち寄ったところ,同様のモニュメントがあった。
さすが道祖神のふる里の面目躍如。高速道路のサービスエリア内の公園にあった。新しいものであるが,四角柱状の大理石の 4 面に彫られている。たぶん別々の人が彫ったのだろう,それぞれに個性的。
石垣の上に
同所に2体
こちらは風化が激しい
一度探し損ねていたのをリベンジ
実際には蛍光色の緑色だったように思う
帰り道を間違えて曲がってしまって,元に戻るときに偶然に発見したインターネット上にも情報のない双体道祖神
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