四方への道しるべを兼ねている「南 五里やう」は,現在の「五料」
お寺にあるからか,男神はお坊さんのようだ。
山道にある。石の土台の上に亀の土台があり,さらにその上に鎮座している。
小さな古墳の裾にある
三叉路にある
切り崩された崖下に庚申塔,馬頭観音碑などと並んでいる
かなり不鮮明になっている
自然石に彫られている
肝腎の浮き彫り部分がそげ落ちてしまったのか,輪郭だけが残っているようだ
2体あるうちの前のほうにある双体道祖神
斜め後ろにあり,うっかりすると見逃しそうな双体道祖神
夕暮れ近く,少し探し回った。
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