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CGI を使った統計処理プログラムなど　　 統計学関連…何でも掲示板

• Macintosh 版の Netscape Communicator 4.8 および Netscape 7.02 で動作確認済みです。
• Microsoft Internet Exploder ではうまく動かないかもしれません。（出力桁がずれたように見えるのはフォントの設定の不適切さかブラウザのせいです。）
• Windows で動くかどうかは，知りませんし，保証もできません。
• JavaScript 対応ブラウザでご覧ください。また，JavaScript に対応している場合でも，ブラウザーの設定で「JavaScript を使用しない」になっていると，ちゃんと動きませんので，「JavaScript を使用する」にして下さい。

警告：以下に示すプログラムは，完全なものでない場合があります。ユーザが自由に書き換えて使うための下書きとして提供するものです。

1. 無作為抽出
2. シャッフル
3. 比率および平均値の差の検定・推定に必要な標本サイズの決定
4. 二群の平均値の差の検定に必要な標本サイズの決定（計算時間がかかるが正確な方法）
5. 相関係数の検定に必要な標本サイズの決定
6. 生存期間の差の検定に必要な標本サイズの決定
7. 各種乱数の発生
8. 正規分布へのあてはめ（密度関数から計算する方法）
9. 正規分布へのあてはめ（面積を計算する方法）・適合度の検定
10. 二項分布へのあてはめ・適合度の検定
11. ポアソン分布へのあてはめ・適合度の検定
12. 理論比が与えられるときの適合度の検定
13. 理論比が与えられるときの適合度の検定（Exact test）
14. 度数分布表の作成
15. 文字データの場合の度数分布表の作成
16. ステム・アンド・リーフ，中央値
17. 平均値・不偏分散・標準偏差，中央値
18. 10 進法でない測定値の平均値・標準偏差
19. 比率の検定・推定
20. 相関係数の検定・推定
21. 母平均の検定・推定
22. 複数の相関係数の同等性の検定と点推定
23. 相関係数の臨界値
24. マクネマー検定
25. 陽性反応適中率の差の検定
26. 二群の平均値の差の検定
27. 生データに基づく二群の平均値の差の検定
28. 生データに基づく対応のある場合の平均値の差の検定
29. 生データに基づく二群の代表値の差の検定
30. 生データに基づく対応のある場合の代表値の差の検定
31. 生データに基づく一元配置分散分析と等分散性の検定
32. 二次データに基づく一元配置分散分析と等分散性の検定
33. 生データに基づくクラスカル・ウォリス検定（対比較も）　　 （対比較なし）
34. R × C 分割表に対するクラスカル・ウォリス検定
35. R × C 分割表に対するクラスカル・ウォリス検定（Exact test)
36. 生データに基づく母平均の推定
37. 中央値の信頼区間
38. 二元配置分散分析
39. クロス集計・独立性の検定
40. 2 × 2 分割表の独立性の検定 + Fisher の検定
41. R × C 分割表の独立性の検定
42. R × C 分割表に拡張した正確確率検定（独立性の検定）
43. 並べ替え検定（平均値の差）
44. 並べ替え検定（幾何平均の差）
45. 並べ替え検定（中央値の差）
46. 並べ替え検定（U 統計量に基づく）
47. オッズ比とその信頼区間
48. コクラン・アーミテージの検定
49. κ統計量（正方行列の場合）　　 κ統計量（正方行列でない場合）
50. ケンドールの一致度係数
51. メタアナリシス（P 値の統合--1）
52. メタアナリシス（P 値の統合--2）
53. メタアナリシス（平均値の差の統合）
54. メタアナリシス（相関係数の統合）
55. 統計数値表の補間（カイ二乗分布）
56. 統計数値表の補間（カイ二乗分布以外）
57. 統計学上の分布関数（正規分布，ｔ分布，カイ二乗分布，Ｆ分布の確率，パーセント点）
58. 統計学上の分布関数（正規分布，ｔ分布，カイ二乗分布，Ｆ分布の密度関数と分布関数）
59. 離散分布関数（二項分布，ポアソン分布）
60. 級内相関係数
61. 自己相関係数
62. 二変数間の相関係数（ピアソンの積率相関係数，スピアマンの順位相関係数，ケンドールの順位相関係数）および回帰直線
63. 二本の直線による折れ線回帰
64. 定点を通る回帰直線
65. 相関係数行列
66. 相関係数行列，偏相関係数行列，重相関係数
67. 共分散比
68. クロンバックのα信頼性係数
69. 双対尺度法（データ形式が分割表・度数表の場合）
70. 多重ロジスティックモデル(Walker-Duncan 法)
71. 数量化 I 類　　 変数増加法による数量化 I 類
72. 数量化 II 類
73. 数量化 III 類
74. 数量化 IV 類
75. 主座標分析
76. 主成分分析
77. 因子分析
78. 判別分析
79. マハラノビスの汎距離
80. 重回帰分析
81. 多項式回帰分析
82. 漸近指数回帰 Y = a・b^X+c　　 非線形回帰版
83. 指数回帰 Y = a・b^X　　　　　 非線形回帰版
84. 指数回帰 Y = a・X^b　　　　　 非線形回帰版
85. 指数回帰 Y = a・X^b+c（非線形回帰）
86. 指数回帰 Y = a・(1-exp(-bx))（非線形回帰）
87. ロジスティック曲線回帰 Y = a/{1+b*exp(-c*X)}　　 非線形回帰版
88. ロジスティック曲線回帰 Y = a/{1+b*exp(-c*X)}+d（非線形回帰）
89. ロジスティック曲線回帰 Y = 1/{1+a*exp(-b*X)}（非線形回帰）
90. ロジスティック曲線回帰 Y = a+(b-a)/{1+(c/X)^d}（非線形回帰）
91. ゴンペルツ曲線回帰 Y = a*b^exp(-c*X)　　 非線形回帰版
92. ワイブル分布 F(x) = 1-exp(-x^m/a)（非線形回帰）
93. 周期関数回帰 Y = a・sin(b・X+c)+d・X+e（非線形回帰）
94. 双曲線関数回帰 Y = a+b/(X+c)（非線形回帰）
95. プロビット法による LD₅₀，ED₅₀ などの計算
96. 関数電卓
97. 行列式
98. 逆行列
99. パワー法による固有値・固有ベクトル
100. パワー法による固有値・固有ベクトル（戸川による）
101. 対称行列の固有値・固有ベクトル
102. 特異値分解
103. 経過日数，曜日等の計算
104. ニュートン法による方程式 f(x) = 0 の解
105. 二分法による方程式 f(x) = 0 の解
106. 二次方程式の解
107. 三次方程式の解（カルダーノ法）
108. 連立一次方程式の解
109. 素因子分解
110. 二数の最大公約数と最小公倍数
111. 多角形の面積
112. πの計算
113. ｅの計算
114. 百五減算
115. 基数変換（10進数を2進数，8進数，16進数で表現する）