陽性反応適中率の差の検定 Last modified: Jun 01, 2006
以下のプログラムのサポートは終了しました。自己責任でお使い下さい。
- まず,「入力欄クリア」と「出力欄クリア」ボタンをクリックし,入力欄と出力欄をクリアします。
- 入力欄の8つの桝目に観察数を入力します。
- 「計算開始」ボタンをクリックします。
- 入力欄をクリアして,別の数値を入力し計算します(出力欄はクリアしなくても,結果が追加されます。また,いつでもクリアして構いません)。
出力欄の内容は,コピー&ペーストできます。
参考文献:Wendy Leisenring, Todd Alonzo and Margaret Sullivan Pepe(2000): Comparisons of Predictive Values of Binary Medical Diagnostic Tests for Paired Designs. Biometrics, 56, pp. 345-351.
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