生存期間の差の検定に必要な標本サイズの決定
Last modified: Jun 01, 2006
以下のプログラムのサポートは終了しました。自己責任でお使い下さい。
登録継続期間
登録終了後観察期間
対照群の平均生存期間
生存期間の延長倍数
有意水準
検出力
片側検定標本サイズ
両側検定標本サイズ
各群あたりの標本サイズです
メッセージ
使用法
手法の解説は,浜島信之著「
多変量解析による臨床研究
」,名古屋大学出版会,p.30〜32 を参照のこと
直前のページへ戻る
E-mail to Shigenobu AOKI