ブタクサハムシ
学名:Ophraella communa  鞘翅目ハムシ科
  Last modified: Oct 07, 2004

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名称   ブタクサハムシ(幼虫)
食草   ブタクサ(豚草)オオブタクサ(大豚草)オオオナモミヒマワリ(向日葵)キクイモ(菊芋)など
発見状況 ヒマワリ(向日葵)の葉を穴だらけにしていた
体長   約 3〜5 mm
分布   1996 年に,茨城,千葉,東京,神奈川で確認された外来昆虫で,その後全国的に広がっているようだ
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/06
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ブタクサハムシ(蛹)
説明   粗い繭のようなものを作っている
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/06
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ブタクサハムシ(卵)
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/06
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ブタクサハムシ(成虫)
体長   約 3 mm
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/10
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ブタクサハムシ(成虫)
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/10
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ブタクサハムシ(加害の様子)
説明   中央やや左上に蛹,中央やや右下に幼虫
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/11
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ブタクサハムシ(成虫)
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2004/08/07
撮影者  一寸野虫 home



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