以下に示す解析法について調べてください

  1. Kaplan-Meier 法による生存率 KMSURV
    複数の群間で生存期間に差があるかどうか検定する機能もあります。
    例数が少ないときにも正確な生存率が求められます(例数が多い場合に 用いてもさしつかえありません)。

  2. Cutler-Ederer 法による生存率 LIFE
    複数の区間ごとに生存率の差の検定を行います。
    複数の群間で生存率に差があるかどうか検定する機能もあります。

  3. Chiang の方法による生命表 CHIANG
    競合する複数の死亡原因がある場合に使用されます。


・ 最初からもう一度やる  ・ 総目次
・ E-mail to Shigenobu AOKI

Last modified: May 15, 2002