モンシロチョウ(紋白蝶)
別名:アオムシ(青虫)
学名:Pieris rapae  鱗翅目シロチョウ科
  Last modified: Oct 07, 2004

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名称   モンシロチョウ(幼虫)
食草   キャベツダイコン(大根)などのアブラナ科の野菜の他,アブラナ科の植物。その他,セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草),ハリフウチョウソウ,ギョボク(魚木)などのフウチョウソウ科,ノウゼンハレン(凌霄葉蓮;ノウゼンハレン科)につくこともある。
特徴   蛹で越冬。暖地では成虫でも越冬。
大きさ  この個体は大きさ約 25 mm
分布   全国的に分布(もともと奄美諸島以南にはいなかった)
撮影場所 岡山県総社市
撮影日付 2002/11/18
撮影者  こばし home


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名称   モンシロチョウ(幼虫)
発見状況 畑のハボタン(葉牡丹)にいた
撮影場所 大阪府茨木市
撮影日付 2004/01/02
撮影者  ネリネ home


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名称   モンシロチョウ(幼虫)
説明   夏を越させているハボタン(葉牡丹)の葉に7頭の幼虫を発見。冷蔵庫にあるキャベツを食べて頂こうと,お引っ越しをお願いした。
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/07/16
撮影者  青木繁伸 home


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名称   モンシロチョウ(蛹)
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/11/01
撮影者  一寸野虫 home


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名称   モンシロチョウ(蛹)
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/11/01
撮影者  一寸野虫 home


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名称   モンシロチョウ(蛹)
説明   幼虫時代に色違いはないが,蛹になってから色違いがある。蛹になった直後は全て緑色だが,徐々に白系,茶系,黒系に別れ緑色のままのものもいる。蛹になる直前に目にしていた色になる傾向がある。
撮影場所 兵庫県明石市
撮影日付 2003/06/29
撮影者  YAMKEN home


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名称   モンシロチョウ(蛹)
説明   飼育箱の天井(青いプラスチックの蓋)で蛹化した。
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/07/20
撮影者  青木繁伸 home


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名称   モンシロチョウ(成虫)
特徴   はねの開張 45 〜 65 mm。和名は,「紋のある白い蝶」の意味。したがって,地は白で,紋は黒い。
撮影場所 神奈川県海老名市
撮影日付 2002/10/20
撮影者  一寸野虫 home


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名称   モンシロチョウ(成虫)
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2003/07/15
撮影者  青木繁伸 home


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名称   モンシロチョウ(卵)
説明   ハーブを植えている花壇を眺めていると,モンシロチョウがルッコラの葉の裏に盛んに卵を産み付けていた。右と奥の白い卵が生んだばかりのもの,左の黄色っぽいのはもうすぐ孵化するのかも。
大きさ  約 2 mm
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/28
撮影者  青木繁伸 home


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名称   モンシロチョウ(卵と一齢幼虫)
説明   葉の裏を確かめていると,小さな穴が空いているのに気づく。よくよく見てみると,葉と同じような色というか透明に近いような幼虫を見つけた。
体長   約 3 mm
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2004/08/28
撮影者  青木繁伸 home



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