学名:Crataeva religiosa 分布:九州南部,沖縄,旧世界の熱帯
ツマベニチョウ(褄紅蝶)の食草だそうです。 ギョボクというのは,この材が軽くて水に浮かぶので,ルアー(魚釣りの疑似餌)の材料とされるからだそうです。
Sep 29, 2002