イラクサギンウワバ
学名:Trichoplusia ni  鱗翅目ヤガ科
  Last modified: Jan 22, 2004

photo
名称   イラクサギンウワバ(終令幼虫)
発見状況 ブロッコリーの葉にいた。
特徴   若齢から終齢にかけて模様の異なるものがいます。これは同じ場所,食草内でも生じており齢数や雌雄によるものではなさそうです。いずれの模様も繭を作る頃になると消失してしまい同じになります。
左の写真のものは,背面に多数の白細線が並び太い帯状に見えるものです。
似たものとしてタマナギンウワバというのがいる。
体長   約 28 mm
撮影場所 兵庫県神戸市西区
撮影日付 2003/12/09
撮影者  YAMKEN home


photo
名称   イラクサギンウワバ(終齢幼虫)
特徴   左の写真のものは,体が少し透き通りハッキリした白線が背面,側面にあります。
体長   約 25 mm
撮影場所 兵庫県神戸市西区
撮影日付 2003/12/09
撮影者  YAMKEN home


photo
名称   イラクサギンウワバ(終令幼虫)
発見状況 ハツカダイコン(二十日大根)の葉にいた(保護後 2 日目に繭を作った)。
特徴   線や点の紋様はないが,節の区切りの白い帯があるが,写真のものは繭を作る頃になっているため白線模様が消失している。各節の側面中央に小さな突起がある。
体長   約 25 mm
撮影場所 兵庫県明石市
撮影日付 2003/11/08
撮影者  YAMKEN home


photo
名称   イラクサギンウワバ(繭)
説明   ブロッコリーの葉の裏に作られた繭です。繭は分厚くないため中が透けて見えます。写真では緑色であるため,中は前蛹か蛹になったばかりのようです。
撮影場所 兵庫県神戸市西区
撮影日付 2003/12/09
撮影者  YAMKEN home


photo
名称   イラクサギンウワバ(成虫)
説明   自宅で羽化させたもの。
特徴   4種類ほど良く似たものが居るが,一番地味でモノクロ調。外横線の模様が決め手になる。
撮影場所 兵庫県明石市
撮影日付 2003/11/30
撮影者  YAMKEN home


photo
名称   イラクサギンウワバ(成虫)
撮影場所 兵庫県明石市
撮影日付 2003/11/30
撮影者  YAMKEN home



・ 直前のページへ戻る  ・ 幼虫図鑑トップ  ・ E-mail to Shigenobu AOKI