No.11874 統計方法  【宮村和良】 2010/01/28(Thu) 17:44

現在,二枚貝の養殖に関する研究を行っております。
そこで,ある物質がたまると商品価値が下がるため,その物質の軽減を試みています。
今回実験を行った結果,以下のような結果が得られました。
対照区と実験区で統計的差について検討したいたいと思いますが,方法がわかりません。何か良い方法があれば教えてください。お願いします。
ちなみに,サンプリングは1回につき各区から9個サンプリングし,全てミキサーにかけて均一にし一部を取り出し,成分の抽出しております。
よろしくおねがします。
                  実験区  対照区
H21.11.30  1.44  1.44
H21.12.14  3.64  5.19
H21.12.28  2.90  11.17
H22.1.12  4.56  11.78
H22.1.25  3.56  11.22

No.11876 Re: 統計方法  【青木繁伸】 2010/01/28(Thu) 17:49

独立二標本の平均値の差の検定ではいかがでしょうか?
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Average/t-test.html

No.11879 Re: 統計方法  【宮村和良】 2010/01/28(Thu) 20:56

ご指導ありがとうございます。
今回の場合は,時系列でサンプリングしたことを考慮するのではなく,調査期間の両区の数値の平均値の差で検討すれば良いわけですね。了解しました。
ちなみに,時系列でサンプリングした際に両区のグラフの傾き方の違い等で検討する方法はあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

No.11880 Re: 統計方法  【青木繁伸】 2010/01/28(Thu) 21:09

> 時系列でサンプリングした際に両区のグラフの傾き方の違い等で検討する方法はあるのでしょうか

「傾 き方」というからには,直線回帰を考えているのでしょうか?また,時間により直線的な変化が期待されるようなものなのでしょうか?そのような場合には,時 間を独立変数,成分を従属変数とする直線回帰ですから,その傾きの違いを検定するのは時間と成分の相関係数の差の検定と同じですね。
「相関係数の同等性の検定と点推定」の前半部分を参照してください。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Corr/corr4.html

● 「統計学関連なんでもあり」の過去ログ--- 043 の目次へジャンプ
● 「統計学関連なんでもあり」の目次へジャンプ
● 直前のページへ戻る