度数分布を調べる変数がとる値の種類が少ない(ほぼ 10 〜 15 種類以内)ならば,名義尺度変数の場合を採用するとよい。
度数分布を調べる変数がとる値の種類が多いならば,間隔尺度変数・比尺度変数の場合を採用するとよい。