名称 | オウトウナメクジハバチ(幼虫) |
食草 | サクラ(桜),モモ(桃),ナシ(梨),ナナカマド(七竈)などのバラ科樹木の葉,カキ(柿)の葉 |
説明 | 葉っぱの表側から裏側の葉皮を残して食べている。表面の光沢のある褐茶色のものは「がいとう膜」と呼ばれるもので体を覆っている。中の幼虫は標準的なハバチ幼虫の形態をしている。 |
体長 | 最大で約 15 〜 20 mm |
はねの開張 | 約 mm |
分布 | 北海道,本州,ヨーロッパ,アメリカ,オーストラリア,ニュージーランド,タスマニア |
撮影場所 | 兵庫県神戸市 |
撮影日付 | 2004/07/05 |
撮影者 | YAMKEN |
名称 | オウトウナメクジハバチ(幼虫) |
発見状況 | 山の畑の土手に植えてるヒメリンゴ(姫林檎)の葉にいっぱい発生していました |
体長 | 約 15 mm |
撮影場所 | 岡山県美作市 |
撮影日付 | 2008/10/12 |
撮影者 | kao |
名称 | オウトウナメクジハバチ(幼虫) |
発見状況 | 山の畑の土手に植えてるヒメリンゴ(姫林檎)の葉にいっぱい発生していました |
体長 | 約 15 mm |
撮影場所 | 岡山県美作市 |
撮影日付 | 2008/10/12 |
撮影者 | kao |
名称 | オウトウナメクジハバチ(幼虫) |
発見状況 | 山の畑の土手に植えてるヒメリンゴ(姫林檎)の葉にいっぱい発生していました |
体長 | 約 15 mm |
撮影場所 | 岡山県美作市 |
撮影日付 | 2008/10/12 |
撮影者 | kao |