フタナミトビヒメシャク
学名:Pylargosceles steganioides steganioides  鱗翅目シャクガ科
  Last modified: Oct 31, 2010

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名称   フタナミトビヒメシャク(幼虫)
説明   マメツゲ(豆黄楊)に居たもので体の届く範囲内に食痕を確認,摂食していたと確信
撮影場所 兵庫県神戸市
撮影日付 2008/06/24
撮影者  YAMKEN home


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名称   フタナミトビヒメシャク(幼虫)
発見状況 アスパラガスホトトギス(杜鵑)を食べています
撮影場所 三重県津市
撮影日付 2009/10/11
撮影者  田中川


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名称   フタナミトビヒメシャク(幼虫)
撮影場所 三重県津市
撮影日付 2009/10/11
撮影者  田中川


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名称   フタナミトビヒメシャク(終齢幼虫と蛹)
説明   マメツゲ(豆黄楊)で室内飼育。終齢の一番細長くなっていると思われます。幼虫は前蛹状態に入ると徐々に短くなりその分少しずつ太くなります。これと蛹の大きさのギャップを見ていただくためほぼ同倍率のものを加えておきました。
撮影場所 兵庫県明石市
撮影日付 2008/06/28(幼虫)
2008/07/03(蛹)
撮影者  YAMKEN home


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名称   フタナミトビヒメシャク(成虫♂,夏型)
説明   春型では,翅の根元と翅頂の淡色部と濃色部との差が明確になります
はねの開張 約 19 〜 24 mm
撮影場所 兵庫県明石市(室内羽化)
撮影日付 2008/07/10
撮影者  YAMKEN home



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