No.03825 有意差の検定について  【かおりん】 2007/07/05(Thu) 06:51

基本的なことを伺わせてください。
ストレスに関するアンケート調査をしております。
ストレスの有無につい て,「大いにある」,「多少ある」,「あまりない」,「まったくない」の4件法で回答させ,「大いにある〜多少ある」までを高ストレス群,「あまりない〜 まったくない」までを低ストレス群としました。また,「大いにある」から順に4〜1点と点数化して解析しようとしています。得られた結果から男女別,雇用 形態別(管理,一般社員,パートの3種)にストレスの有無を比較する場合,カイ二乗検定か,t検定・分散分析どちらが妥当なのでしょうか?

No.03826 Re: 有意差の検定について  【青木繁伸】 2007/07/05(Thu) 08:48

> カイ二乗検定か,t検定・分散分析どちらが妥当

そのいずれでもない,第三の分析法

No.03827 Re: 有意差の検定について  【かおりん】 2007/07/05(Thu) 09:18

回答ありがとうございます。

どのような検定方法が妥当なのでしょうか?

No.03828 Re: 有意差の検定について  【青木繁伸】 2007/07/05(Thu) 09:32

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/FlowChart/Tutorial.html
でも,試してみませんか?

No.03839 Re: 有意差の検定について  【QE一辺倒】 2007/07/06(Fri) 20:54

グレードに順位がありますから,累積法の分散分析でしょう。

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