2026. 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/26 (月) 21:51
└2027. Re: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/26 (月) 22:19
└2028. Re^2: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/26 (月) 23:18
├2030. Re^3: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 00:15
│└2031. Re^4: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/27 (火) 01:38
│ └2033. Re^5: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 08:02
│ └2038. Re^6: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/27 (火) 16:06
│ └2039. Re^7: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 16:27
│ └2041. Re^8: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 16:30
│ └2043. Re^9: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 16:50
│ └2073. Re^10: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/29 (木) 00:50
│ └2203. Re^11: 同一対象に対する検定方法 TY 2004/02/03 (火) 20:37
└2029. Re^3: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 00:12
2026. 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/26 (月) 21:51例えば,複数の患者がいる場合,患者に薬を投与した前と後の反応に差があるかどうかを調べるには患者各々の薬投与前と後の反応を関連付けてpaired t testを行いますが, |
2027. Re: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/26 (月) 22:19> 前と後のサンプル数は同じとは限らないし,対応関係も無いとする |
2028. Re^2: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/26 (月) 23:18丁寧なご返事ありがとうございました。 |
2030. Re^3: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 00:15> つまり, 方法A 計測値1 計測値2 計測値3 |
2031. Re^4: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/27 (火) 01:38以前の掲示板の回答も参照し, |
2033. Re^5: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 08:02以下の文章は,使用する記号に注意して読んでください。 |
2038. Re^6: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/27 (火) 16:06ご返事ありごとうございました。 |
2039. Re^7: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 16:27> 以前の例と同様に方法A)動物に痛みを与える,方法B)音楽を聞かせるという操作のあと血圧を測ったとします。この時,音楽を聞かせた時の血圧変動が,痛みを与えた時の変動に影響を与えるとは考えられないからです。また,先に与えた痛みが,後に与えた痛みの反応に影響を与えるとも考えられません。 |
2041. Re^8: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 16:30> それとも,同じ個体から複数測定するということは,どの測定 値も同じ個体から得られているので測定値がいくらあってもその値はそれぞれ対応関係にあり,またお互い関係の無い2通りの方法で測定した場合でも,その測定値は同一個体から得られたものなので,その測定値は対応関係にあるため,どうやっても1個体がある刺激に対して示す平均的な反応というものは定義できないのでしょうか。 |
2043. Re^9: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 16:50★ 対応のある二標本データ |
2073. Re^10: 同一対象に対する検定方法 Kazu 2004/01/29 (木) 00:50回答に対する返事が遅れて申し訳ございませんでした。 |
2203. Re^11: 同一対象に対する検定方法 TY 2004/02/03 (火) 20:37以前の投稿を読み返したところ,かなり意味不明だったので削除しました。 |
2029. Re^3: 同一対象に対する検定方法 青木繁伸 2004/01/27 (火) 00:12例を挙げるときにはよく考えないと。 |
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