★ トウケイニセイという馬がいたような… ★

 285 トウケイニセイという馬がいたような…  まえたけ  2002/10/30 (水) 22:39
  286 Re: トウケイニセイという馬がいたような…  青木繁伸  2002/10/30 (水) 22:50
   287 Re^2: トウケイニセイという馬がいたような…  sb812109  2002/10/30 (水) 23:27
    289 Re^3: トウケイニセイという馬がいたような…  ひの  2002/10/31 (木) 00:02
     296 Re^4: トウケイニセイという馬がいたような…  モンテカルロ  2002/11/01 (金) 01:06


285. トウケイニセイという馬がいたような…  まえたけ  2002/10/30 (水) 22:39
はじめまして 愚問ですが御教授願います。
競馬を予想するにあたり統計手法を少しかじってみましたが解らない事があります。
まず人から聞いた荒れる要素の数値A(例えばオッズの中央値)。
出走馬の能力値B。そのレースの騎手の能力値C。
これらを払い戻し金額との相関関係で調べてみると-0.02,0.001,0.07となります。
このような統計上ほぼ相関無しとされる因子は意味を持たないのでしょうか?
またこのような小さな相関がある因子をたくさん集めたとき
それらを分析し払い戻し金額を予測する有効な手法はなんでしょう?
場違いでしたらすいません

     [このページのトップへ]


286. Re: トウケイニセイという馬がいたような…  青木繁伸  2002/10/30 (水) 22:50
> 払い戻し金額との相関関係で調べてみると-0.02,0.001,0.07となります。
> このような統計上ほぼ相関無しとされる因子は意味を持たないのでしょうか?

持ちません。
一つの変数で結果を予測(直線回帰)を行うとき,二変数間の相関係数を二乗した値が決定係数となります。決定係数は,その変数が結果を予測できる割合を表します。相関係数が 0.5 のとき,決定係数は 0.25 となり,わずか(!)25%しか説明できないと言うことです。
相関係数が 0.07 なら,決定係数は 0.0049 ですから,わずかわずか(!!)0.49% 鹿説明できないことになります(;_;)

> またこのような小さな相関がある因子をたくさん集めたとき
> それらを分析し払い戻し金額を予測する有効な手法はなんでしょう?

複数の変数から結果を予測するのは,重回帰分析という手法です。
しかし,前述のように,個々の変数の寄与率が0.数パーセントに満たないものを相当数集めても,満足のいく結果は得られないと思います。

(誰でもが一着の馬を予測できるような予測式があるなら,ギャンブルは成立しない。そのような場合には,予想に反してビリになる馬に投票するような逆のギャンブルが成り立つのかも)

     [このページのトップへ]


287. Re^2: トウケイニセイという馬がいたような…  sb812109  2002/10/30 (水) 23:27
> 競馬を予想するにあたり統計手法を少しかじってみました(略)

正しい動機です。

動機は不純なほど長続きし実りも多いものです。頑張って下さい。

     [このページのトップへ]


289. Re^3: トウケイニセイという馬がいたような…  ひの  2002/10/31 (木) 00:02
> > 競馬を予想するにあたり統計手法を少しかじってみました(略)
>
> 正しい動機です。

 トランプ(ポーカー?)にハマったのがきっかけで確率論を創始したのはデカルトでしたっけ?パスカルでしたっけ?いすれにしろ賭け事が確率論の母であることには違いない。

     [このページのトップへ]


296. Re^4: トウケイニセイという馬がいたような…  モンテカルロ  2002/11/01 (金) 01:06
>  トランプ(ポーカー?)にハマったのがきっかけで確率論を創始したのはデカルトでしたっけ?パスカルでしたっけ?いすれにしろ賭け事が確率論の母であることには違いない。

デカルトが確率論というのは,ないような気がしますが.ちゃんと知っているわけではありません.パスカルと賭けは,いろいろなところで書かれていると思いますけれど,パスカル自身の動機ではなくて,メレの相談ですね.

     [このページのトップへ]


● 「統計学関連なんでもあり」の過去ログ--- 021 の目次へジャンプ
● 「統計学関連なんでもあり」の目次へジャンプ
● 直前のページへ戻る