ラテン方格法で欠測値が生じてしまった場合の処置についてなのですが,
方格の升目が1つ欠測してしまった場合,たとえば下図のような場合の
処理
A B C
期間I 17 24 20
II 21 29 19
III 26 22
欠測値の推定のやり方はわかったのですが,反復を導入したラテン方格で
方格の升目の測定値の1部が欠測してしまった場合,たとえば下図のような場合
処理
A B C D
期間 12 30 26 21
I 23 22 25
18 22 28
6 27 19 22
II 21 24 18 23
19 23 24 23
22 28 29 31
III 23 27 24
24 26 22 27
23 22 27 22
IV 19 21 21 34
21 17 26 31
になってしまった場合は,どのように欠測値を補正すればよいのでしょうか。
また,このような欠測値を補正した場合,分散分析における修正もする必要があるのでしょうか。あるとしたらどのような修正をすればよいのでしょうか。
どなたか教えてください。お願いします。