学名:Centipeda minina 花期:夏〜秋
花が目立たないので気づきにくいですが,庭や花壇や道ばたなどによく見られる雑草です。地面にへばりつくように一面に広がっています。 名前の由来は,実を潰すと黄色い種子が出てくることから「金を吐き出す草」ということです。
Aug 01, 1998