チドメグサ(血止め草)  セリ科  Last modified: May 16, 2002

photo  学名:Hydrocotyle sibthorpioides

 春から秋にかけて,大きな木の下とか建物の北側などやや湿った土地を覆い尽くすように生育しています。茎は地を這って広がっていきます。
 名前の由来は,民間療法で止血に使われたからということのようです。

 Oct 25, 1998


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