コウゾ(楮)  クワ科  Last modified: May 26, 2004

photo  学名:Broussonetia kazinoki
 別名:ヒメコウゾ(姫楮)
 花期:春

 学名にあるkazinokiは日本語のカジノキからと思いますが,カジノキ(梶の木)というのは別にあります。なお,コウゾはヒメコウゾとカジノキの雑種(Broussonetia kazinoki × B. papyrifera)と考えられています。
 人家に近い各地の山地に自生しますが,和紙の原料として品種改良されたものが栽培されています。樹皮が非常に強いので,和紙の原料になるのですね。
 雌雄同株ですが,雄花序は集まって枝の基部に腋生し(上の写真で柄でぶら下がっているほう),雌花序は球形で上部の葉腋につき,長い糸状の花柱が周りに伸びています(下の写真の毛玉のようなもの)。

 May 03, 1999

photo  May 04, 2002

photo  May 04, 2004

photo  May 04, 2004

photo  Jun 23, 2002


・ 直前のページへ戻る  ・ E-mail to Shigenobu AOKI
・ 植物園の最初のページへ戻る フレーム版  非フレーム版