ヒオウギアヤメ(檜扇文目)  アヤメ科  Last modified: Aug 06, 2009

photo  学名:Iris setosa
 花期:夏

 亜高山帯の湿地や高層湿原に群生します。那須地方,および霧ヶ峰にはそれぞれナスノヒオウギアヤメ(那須野檜扇文目)キリガミネヒオウギアヤメ(霧ヶ峰檜扇文目)があります。
 直径 8 センチほどの青紫色の花をつけます。外花被片は広倒卵形で長さが 5 センチほどで垂れ下がり,基部に黄と紫の虎斑模様があります。内花被片は倒卵形で長さが 1 センチほどで,直立します。
 花がアヤメ(文目),葉がヒオウギ(檜扇)に似ていることから命名されました。
 “Iris setosa”は,統計学の世界で有名な“Fisher の Iris data”の中に現れる植物です。

 Jun 17, 2000

photo  Jun 17, 2000

photo  May 28, 2004

photo  Jun 07, 2009


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