学名:Argyroxiphium sandwicense subsp. macrocephalum 原産地:ハワイ(マウイ島)
マウイ島のハレアカラ山(標高 3,055m)の頂上付近に自生。乾燥と夜間の定温という厳しい環境の下,数十年掛けて生育し花を咲かせると枯れてしまうとのこと。
Jun 13, 2004 Jun 13, 2004