学名:Cinchona succirubra 原産地:中米コスタリカ〜南米ボリビア
樹皮に約 30 種のアルカロイドを含んでいて,キナ属の植物の中では最も有用な種だそうです。キニーネ(マラリアの特効薬)を抽出するために栽培されるとのこと。
Mar 20, 2004