学名:Boletellus emodensis
夏〜秋に,林内地上に散生する。かさの径は 5 〜 10 センチ。かさの表面は赤褐色の綿毛状鱗片に覆われ,後に亀裂をしょうじて黄白色の割れ目ができ,菊の花のように見えるので名付けられた。
Jul 04, 20000