学名:Castanospermum australe 原産地:オーストラリアの熱帯,ニューカレドニア
種子に含まれるカスタノスペルミンという物質は,エイズウイルスの表面を変化させてヒトに感染できなくさせるという効果があることがわかり,実用化に向けた研究が行われているそうです。
Oct 01, 2000