目的
類似度行列に基づき,対象の2次元平面における配置を求めるための数量化 IV 類による分析を行います。
類似度行列は対角成分が0の行列で,似ていない対象間ほど負の絶対値の大きな値を取るように定義しておきます。類似度行列は対称でも非対称でもかまいません。対称行列の場合には下三角行列を入力することもできます。
オプション width=m 出力時の1行当たりの文字数(80≦m≦300) naxis=nn 求める解(軸)の数 省略されたときは求められる解を全て表示する。オプションの記述例
求める解の数を 2 に限定する。
naxis=2