独立性の検定     Last modified: Jun 01, 2006

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使用例は以下のようになります。

  1. fig1
    A8:C10 に書かれている,3 行 3 列の分割表について検定を行い結果を E8:F10 に書き込もうと思います。
    出力領域は 3 行 2 列必要になります。
    「計算開始」ボタンをクリックします。

  2. fig2
    分割表のデータ範囲を指定します。
    合計欄や表題の欄は含まないようにしてください。

  3. fig3
    結果を書き出す領域の左上隅のセルを指定します。
    そのセルを左上とする 3 行 2 列の領域が空白でないときには別の領域を指定するように求められます。

  4. fig4
    結果が表示されます。

 注意:プロシージャー版では,計算後に分割表を書き換えても自動的に再計算はされません。
    再計算されるのを望む場合には,関数版を使用してください。


・ 手法の解説

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