名称 | ウメエダシャク(幼虫) |
食草 | ウメ(梅)。その他バラ科,ニシキギ科(マサキなど),エゴノキ科等多くの植物 |
発見状況 | 梅の木の幹に張り付いていた |
特徴 | 体に白と黄色の線と橙色の紋がある。幼虫越冬。 |
大きさ | 体長約 25 mm |
分布 | 九州以南を除く日本全島 |
撮影場所 | 岡山県総社市 |
撮影日付 | 2003/04/28 |
撮影者 | こばし |
名称 | ウメエダシャク(幼虫) |
撮影場所 | 静岡県熱海市 |
撮影日付 | 2004/05/06 |
撮影者 | mitue |
名称 | ウメエダシャク( 初齢の頃) |
説明 | 前と後は薄く朱色になっているが,全体的には白っぽい感じがする。 |
発見状況 | ウメ(梅)の木にいた |
大きさ | 小は約 7 mm,大は約 10 mm |
撮影場所 | 兵庫県加古郡 |
撮影日付 | 2004/04/08 |
撮影者 | YAMKEN |
名称 | ウメエダシャク( 中齢の頃) |
説明 | 白色の部分が朱色に染まり始め,黒色部分も増加する。 |
大きさ | 約 15 mm |
撮影場所 | 兵庫県明石市 |
撮影日付 | 2004/04/13 |
撮影者 | YAMKEN |
名称 | ウメエダシャク( 終齢の頃) |
説明 | 色共に濃くなり光沢をもってくる。 |
大きさ | 約 35 〜 40 mm |
撮影場所 | 兵庫県明石市 |
撮影日付 | 2004/04/26 |
撮影者 | YAMKEN |
名称 | ウメエダシャク(蛹) |
発見状況 | ウメ(梅)の葉裏にいた。左と右は同じ時に撮影した別の個体。左は蛹化前に簡単な荒い繭?を作っているところ。右はもう一段階進んだところ。 |
撮影場所 | 岡山県総社市 |
撮影日付 | 2003/05/30 |
撮影者 | こばし |
名称 | ウメエダシャク(成虫) |
発見状況 | ルドベキアにとまっている |
特徴 | 地色は黒く,大きな白い紋と帯がある。昼に飛ぶ蛾である。 |
大きさ | はねの開張 45 mm |
撮影日付 | 2001/06/17 |
撮影者 | こばし |