キチョウ
学名:Eurema hecabe  鱗翅目シロチョウ科
  Last modified: Oct 31, 2010

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名称   キチョウ(幼虫)
食草   メドハギ,などのハギ類,ネムノキ(合歓木)サイカチ(皀莢),アカシア類などのマメ科植物。
分布   アフリカ・アジアの熱帯から温帯。日本では関東地方以南に多い。
発見状況 ネムノキ(合歓木)にいた
撮影場所 岡山県東粟倉村
撮影日付 2003/08/10
撮影者  kao home


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名称   モンキチョウ(幼虫)
発見状況 メドハギにいた。
特徴   幼虫で越冬し,早春に羽化する。
分布   北海道〜南西諸島に広く分布。マメ科植物のある場所なら,海岸から高山帯まで分布していて,さらには大陸にも広く分布している,非常に分布の広い蝶。
撮影場所 東京都渋谷区
撮影日付 2002/10
撮影者  小泉伸夫 home


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名称   キチョウ(幼虫)
発見状況 クサネムの葉にいた
撮影場所 埼玉県鷲宮町
撮影日付 2009/09/06
撮影者  atoz


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名称   キチョウ(幼虫)
撮影場所 埼玉県鷲宮町
撮影日付 2009/09/06
撮影者  atoz


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名称   キチョウ(卵)
撮影状況 メドハギに産卵していた雌を見つけた後に,確認したので間違いなし。
撮影場所 東京都渋谷区
撮影日付 2002/09
撮影者  小泉伸夫 home


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名称   キチョウ(蛹化)
発見状況 ネムノキ(合歓木)で,一斉に蛹化
撮影場所 岡山県美作市
撮影日付 2005/07/03
撮影者  kao home


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名称   キチョウ(蛹)
発見状況 ネムノキ(合歓木)にぶら下がっていた
撮影場所 岡山県美作市
撮影日付 2006/07/22
撮影者  kao home


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名称   キチョウ(成虫)
撮影場所 東京都青梅市
撮影日付 2002/10/13
撮影者  くまじろう home mail


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名称   キチョウ(成虫,産卵中)
説明   植物はメドハギのようです。
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/08/02
撮影者  一寸野虫 home


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名称   キチョウ(卵)
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/08/02
撮影者  一寸野虫 home


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名称   キチョウ(成虫)
発見状況 羽化したばかり
特徴   羽の先が黒いのが夏型の特徴
撮影場所 岡山県東粟倉村
撮影日付 2003/08/10
撮影者  kao home


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名称   キチョウ(羽化後の抜け殻)
撮影場所 岡山県東粟倉村
撮影日付 2003/08/10
撮影者  kao home



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