シロオビアワフキ(白帯泡吹虫)
学名:Aphrophora intermedia  半翅目アワフキムシ科
  Last modified: Jun 23, 2004

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名称   シロオビアワフキ(白帯泡吹虫)
説明   あまり植物の種類は選ばず,いろいろな草や低木などを利用しているようだ。セミと同様,植物の導管より水分,養分を吸引するが,幼虫は排泄液を腹部で泡立てて,その中に隠れる。排泄物の中に界面活性成分が入っているのだそうだ。
発見状況 クチナシ(梔)の枝にいた
分布   北海道〜九州
撮影場所 千葉県我孫子市
撮影日付 2004/06/12
撮影者  小泉伸夫 home


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名称   シロオビアワフキ(白帯泡吹虫) (半翅目アワフキムシ科)
撮影場所 千葉県我孫子市
撮影日付 2004/06/12
撮影者  小泉伸夫 home


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名称   シロオビアワフキ(成虫)
発見状況 エビヅル(海老蔓)にいた
体長   約 10 mm
撮影場所 神奈川県大和市
撮影日付 2004/06/10
撮影者  あかまんま home



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