名称 | シロオビアワフキ(白帯泡吹虫) |
説明 | あまり植物の種類は選ばず,いろいろな草や低木などを利用しているようだ。セミと同様,植物の導管より水分,養分を吸引するが,幼虫は排泄液を腹部で泡立てて,その中に隠れる。排泄物の中に界面活性成分が入っているのだそうだ。 |
発見状況 | クチナシ(梔)の枝にいた |
分布 | 北海道〜九州 |
撮影場所 | 千葉県我孫子市 |
撮影日付 | 2004/06/12 |
撮影者 | 小泉伸夫 |
名称 | シロオビアワフキ(白帯泡吹虫) (半翅目アワフキムシ科) |
撮影場所 | 千葉県我孫子市 |
撮影日付 | 2004/06/12 |
撮影者 | 小泉伸夫 |
名称 | シロオビアワフキ(成虫) |
発見状況 | エビヅル(海老蔓)にいた |
体長 | 約 10 mm |
撮影場所 | 神奈川県大和市 |
撮影日付 | 2004/06/10 |
撮影者 | あかまんま |