サクラセグロハバチ
学名:
Allantus nakabusensis
膜翅目ハバチ科
Last modified: Nov 17, 2010
名称
サクラセグロハバチ(幼虫)
食草
サクラ類
説明
多化性で,5月と6月に見ています。幼虫の最大体長は15mm程度。葉裏で丸まっていることが多い。飼育では枯れ木に潜ったが,土にも潜るかもしれない(未確認)。
東京都府中市,多摩丘陵で普通に見られる。
撮影者
Hepota
名称
サクラセグロハバチ(成虫)
説明
1:たぶん♂。2:たぶん♀。3:触角。4:生きているときは,黄緑色をしているが,死ぬとだんだん茶色っぽくなる。5:大あごが左右で非対称。6:前翅翅脈。
撮影者
Hepota
直前のページへ戻る
幼虫図鑑トップ
E-mail to Shigenobu AOKI