オオカマキリ(大蟷螂・大螳螂)
学名:Tenodera aridifolia  カマキリ目カマキリ科
  Last modified: Nov 25, 2004

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名称   オオカマキリ幼虫(孵化)
分布   本州以南,東南アジア
撮影場所 神奈川県大和市
撮影日付 2003/05/18
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ幼虫(孵化直後)
撮影場所 神奈川県大和市
撮影日付 2003/04/19
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ幼虫
撮影場所 神奈川県大和市
撮影日付 2003/05/11
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ幼虫
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/07/20
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ脱皮の皮
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2002/09/08
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ成虫♀
特徴   成虫は夏の終わり頃から秋にかけて見られる。カマキリに似ているがやや大型。体色は緑〜褐色。後ろばねの基部付近に,紫黒色の部分があり,他は大部分が透明(カマキリは全部が透明)。
体長   75 〜 90 mm
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/10/25
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ成虫♀(茶型)
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/10/25
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ(産卵)
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2004/11/20
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ卵嚢
特徴   卵嚢は球形。卵越冬する。
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/11/01
撮影者  一寸野虫 home


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名称   オオカマキリ卵嚢
撮影場所 神奈川県座間市
撮影日付 2003/11/01
撮影者  一寸野虫 home



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