クロミャクチャタテ
学名:Sigmatoneura kolbei  チャタテムシ目チャタテ科
  Last modified: Oct 27, 2008

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名称   クロミャクチャタテ(幼虫)
食草   チャタテ科の仲間は樹幹にすみ,地衣類を食べているようです。
説明   モッコク(木斛)の枯れ木で成虫と幼虫が集団で見つかりました。チャタテ科のいくつかの属の幼虫には集合性の習性があるようです。三日後には居なくなりました。羽化後,成虫となった彼らは単独生活に入ったようです。
分布   北海道,本州,九州,台湾
撮影場所 三重県津市
撮影日付 2008/10/22
撮影者  田中川


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名称   クロミャクチャタテ(成虫)
説明   左が雄,右が雌
撮影場所 三重県津市
撮影日付 2008/10/22
撮影者  田中川



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