コナガ(小菜蛾)
学名:Plutella xylostella  鱗翅目スガ科
  Last modified: Jan 29, 2006

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名称   コナガ(幼虫)
食草   アブラナ科植物
特徴など 葉の裏から表面の薄皮を残して食害する。幼虫は、刺激を受けると激しく体をくねらせ、葉から落ちる。
農薬抵抗性がつきやすいことから、アブラナ科野菜の難防除害虫であったが、最近は新剤の開発により防除は容易になってきている。
発見状況 ハウス栽培のコマツナ(小松菜)を食害中
大きさ  約 7 〜 8 mm
撮影場所 石川県能都町
撮影日付 2004/12/17
撮影者  オヤカタ@片町


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名称   コナガ(幼虫)
撮影場所 石川県能都町
撮影日付 2004/12/17
撮影者  オヤカタ@片町


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名称   コナガ(蛹)
発見状況 ダイコン(大根)の葉上で繭化
大きさ  約 7 〜 8 mm
撮影場所 石川県穴水町
撮影日付 2004/10/04
撮影者  オヤカタ@片町



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