名称	アケビコノハ（幼虫）
食草	アケビ（ゴヨウアケビ（五葉通草），ミツバアケビ（三葉通草）），ムベ（郁子）
特徴	写真は終齢で，体長約 80 mm の芋虫。頭を隠し尾部を上げる独特のポーズ。
撮影場所	神奈川県津久井町
撮影日付	2002/09/21
撮影者	一寸野虫

名称	アケビコノハ（幼虫）
撮影場所	徳島市眉山町
撮影日付	2003/06/04
撮影者	木佐浩之

名称	アケビコノハ（幼虫）
撮影場所	群馬県宮城村「ぐんまフラワーパーク」
撮影日付	2003/07/20
撮影者	青木繁伸

名称	アケビコノハ（孵化直後）
説明	脱皮後は黒い幼虫になった
撮影場所	北海道日高支庁
撮影日付	2008/07/18
撮影者	志穂

名称	アケビコノハ（若齢幼虫）
発見状況	ゴヨウアケビ（五葉通草）にいた
体長	約 30 mm
撮影場所	山梨県北杜市
撮影日付	2008/07/05
撮影者	一寸野虫

名称	アケビコノハ（終齢幼虫；緑型）
発見状況	ゴヨウアケビ（五葉通草）にいた
体長	約80 mm
撮影場所	富山県富山市
撮影日付	2006/05/29
撮影者	貴代美

名称	アケビコノハ（終齢幼虫；緑型）
撮影場所	富山県富山市
撮影日付	2006/05/29
撮影者	貴代美

名称	アケビコノハ（終齢幼虫）
説明	幼虫の写真は横から撮られたのが圧倒的に多いようです。横からだと天敵である鳥類への蛇の眼を思わせる眼紋も1対揃うもののなんとなく迫力に欠けて見えます。この眼紋がその効力を発揮するのは前方向および後方向からでやや斜めからでしょう。
発見状況	アケビにいた
体長	約 70 mm
撮影場所	兵庫県神戸市
撮影日付	2006/10/09
撮影者	YAMKEN

名称	アケビコノハ（終齢幼虫）
説明	前方向のやや斜めから。チョッと人間的にはひょうきんな感じに見えますが見つめられている・・と感じるはずです。立体感を出し眼球体の光沢模様付です。後方向からの写真はありませんが，想像してください。今度は，二つ目の眼紋に睨みつけられます。
撮影場所	兵庫県神戸市
撮影日付	2006/10/09
撮影者	YAMKEN

名称	アケビコノハ（幼虫）
説明	建物の外壁にいたのを，真上から見たところ
撮影場所	兵庫県養父市
撮影日付	2008/09/21
撮影者	横綱

名称	アケビコノハ（幼虫）
発見状況	ゴヨウアケビ（五葉通草）にいた
撮影場所	兵庫県養父市
撮影日付	2008/09/21
撮影者	横綱

名称	アケビコノハ（幼虫）
発見状況	ミツバアケビ（三葉通草）にいた
撮影場所	広島県三次市
撮影日付	2008/09/27
撮影者	はっぱ

名称	アケビコノハ（蛹）
発見状況	アケビ（通草）の葉を寄せた中にいたが蛹は外から見えていた。葉を触ると強く体を動かした。
体長	約 30 mm
撮影場所	群馬県吉井町
撮影日付	2002/10頃
撮影者	かぜくさ

名称	アケビコノハ（蛹の抜け殻）
発見状況	家の入り口のムベ（郁子）のアーチに3枚の葉の巣を作っていました。薄い衣に包まれて脱け殻になっていました。11月に羽化した時のものがまだ破れもせずに，ぶら下がっていました。
特徴	三重県津市
体長	約 33 mm
撮影日付	2009/01/15
撮影者	アザミの歌

名称	アケビコノハ（成虫）
撮影場所	東京都青梅市
撮影日時	1998/12/13
撮影者	くまじろう

名称	アケビコノハ（成虫）
説明	成虫が飛び立とうとして翅を小刻みにバタつかしているときの写真
撮影場所	兵庫県明石市
撮影日付	2003/12/03
撮影者	YAMKEN

名称	アケビコノハ（成虫）
説明	上翅の表面の地味なのに反して裏面はとても綺麗なのだが中々撮らしてもらえない。これが精一杯。
撮影場所	兵庫県明石市
撮影日付	2003/12/04
撮影者	YAMKEN

名称	アケビコノハ（成虫）
撮影場所	大阪府茨木市
撮影日付	2005/09/23
撮影者	ネリネ

名称	アケビコノハ（成虫）
撮影場所	群馬県利根郡
撮影日付	2007/11/17
撮影者	一寸野虫

名称	アケビコノハ（成虫）
撮影場所	群馬県利根郡
撮影日付	2007/11/17
撮影者	一寸野虫

名称	アケビコノハ（成虫）
撮影場所	大阪府茨木市
撮影日付	2005/09/23
撮影者	ネリネ

名称	アケビコノハ（成虫）
撮影場所	大阪府茨木市
撮影日付	2005/09/23
撮影者	ネリネ