学名:Anadevidia peponis  ウリキンウワバ(瓜金上羽)
鱗翅目ヤガ科キンウワバ亜科
  Last modified: Aug 22, 2011

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名称   ウリキンウワバ(幼虫)
食草 ヒョウタンの葉の裏にいた。
ヒョウタンの他,ヘチマ(糸瓜)カボチャ(南瓜)キュウリ(胡瓜)カラスウリ(烏瓜)など,ウリ科植物を食うようである。
特徴 頭と足は半透明で黄緑色の芋虫。体色は白と黄緑からなる。背中に短い角状の突起があり,先から黒い毛が生えている。背中をくるっと丸めている(腰を浮かせている)。
撮影場所 群馬県前橋市(市街地)
撮影日付 2002/09/09
撮影者 青木繁伸 home


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名称   ウリキンウワバ(幼虫)
食草   ヒョウタンの葉の裏にいた。
特徴 体色としては,上のものの方が普通。
撮影場所 群馬県前橋市(市街地)
撮影日付 2002/09/09
撮影者 青木繁伸 home


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名称   ウリキンウワバ(幼虫;一齢)
大きさ  約 8 mm
説明   飼育箱の底を5ミリくらいの毛虫が,シャクトリムシみたいにはっていた。飼育箱にはウリキンウワバの繭が付いたヒョウタンの葉を入れていたが,その葉はもう枯れている。たぶんウリキンウワバの幼虫だと思って新たにヒョウタンの葉を追加しておいた。うちに帰ってみると(12時間ほど経過),8 mm くらいの大きさになっていた。隣に空いた穴の分だけ食ったようだ。
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2003/09/30
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ウリキンウワバ(終齢幼虫)
撮影場所 兵庫県明石市(室内飼育)
撮影日付 2009/09/20
撮影者  YAMKEN home


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名称   ウリキンウワバ(繭)
大きさ  25 mm ほど
説明   今年はセンナリヒョウタン(千成瓢箪)を植えた。食害はそんなになかったのだが,葉を巻いて繭を作っている数個体を発見して,飼育箱へ誘拐した。写真の物は,蛹に成り立てでまだ白っぽく,ときどきぴくぴく動いている。
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2003/09/30
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ウリキンウワバ(成虫)
大きさ  頭からはねの先まで 25 mm ほど
説明   数日前に羽化したものを撮影。目で見ると単なる茶色の蛾であるが,光の具合でこんな風に金色に見える部分がある。これが名前の由来か?下半分に写っているのは,飼育ケースに反射した虚像。
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 2003/10/01
撮影者  青木繁伸 home


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名称   ウリキンウワバ(成虫)
大きさ  はねの開張 30 mm ほど
説明   上の写真のようはねを閉じているときがほとんどであるが,たまたまはねを拡げていたところを撮影した(上と同一個体)。はねの色が違って写っている。左上の白い綿のような物がヒョウタンの葉に付いた繭で,右に羽化したときの丸い穴が空いている。
撮影場所 群馬県前橋市
撮影日付 22003/10/01
撮影者  青木繁伸 home



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