目が飛び出ている変わった風貌

箸休め

三木町は大獅子（大きな獅子舞の獅子頭）で有名。長尾街道の交差点脇にある「三木まんで願鏡」のベンチ。阿吽のカワイイ獅子。

No. 3174 の於爾神社から直線距離では 150 メートルほど南東であるが，大鉢山の南東にある 標高 100 メートルほどの山の南の中腹にある。南麓の集落の氏神かと思われ，鳥居の石柱には万延元年（1860 年）の文字が刻まれている。
狛犬は個人（ご夫婦）により昭和 61 年に奉献されたものである。

ネット上での住所はさぬき市造田是弘となっているが，さぬき市造田野間田のように思う。いずれにせよ，大鉢山の南麓に当たる。
「おみ神社」と読み，宝暦十二年（1762 年）創祀とある。
狛犬は昭和55年に奉献されたものである。

四国八十八箇所霊場の第八十八番札所の医王山遍照光院大窪寺（略して大窪寺）であるが，境内に不動尊が祀られており，その前で護衛している。

雲附山の登山口を少し入ったところに，「参道口」というのがあったから，そこから登った。登山道とはいえ，急で，ロープを伝って登らなければならないなど，相当な難物だった。
帰り道は雲附山頂上から別の（地図にも描かれている）道を降りた。この道はなんと言うこともない道だった。
インターネット上の写真では石鎚神社の拝殿はかなり荒れている様子であったが，新築中であった。

No. 1724 の生六宮の裏手にある。2017年6月17日に創建された新しい神社なので，その時にはなかったのだ。
入り口にある狛犬はちょっと変わった中国風の顔をしている。阿吽があるので，純粋の中国風ではない。

拝殿の前の狛犬もやはりちょっと中国風。
阿吽が普通とは逆位置になっている。

なぜだか，ライオンも一頭いる。

No. 2678 の四十三神社の近くにあるのだが，前に行ったときには入り口がわからなかった

No. 3164 の諏訪神社の境内にある