No.22096 単変量で有意差なし、多変量で有意  【内科医8】 2016/08/10(Wed) 10:03

青木繁伸先生,みなさま
上記に関して質問させて頂きます。
AはZに対して正の関連をするのではないかとの仮説に基づいた横断研究において,AとZとの関連を見るときに,単変量解析では有意な相関関係はありませんでしたが,多変量解析ではAはZに対して独立した正の関連因子でした。
  Aと同時に因子Bに関しても解析をしており,AとBは正の相関を認めるのに対し,BとZは負の相関を認めておりました。先の多変量解析にはBも含まれお り,BはZに対して独立した負の関連因子でした。Bの影響により,AとZの関連が単変量解析ではマスクされていたと考えました。
このような考えは統計学において,認められる考えなのでしょうか。また,このような現象を示す統計学用語などありますでしょうか。ご教授のほど,よろしくお願い申し上げます。

No.22100 Re: 単変量で有意差なし、多変量で有意  【鈴木康弘】 2016/08/15(Mon) 07:02

 これまで青木先生が何度も書かれているように,単変量解析では有意な相関はないが,多変量解析では有意な相関がみられるというのは,何の不思議もありません。

 このような現象を示す統計学用語は?..さあ,わかりません。

No.22106 Re: 単変量で有意差なし、多変量で有意  【さくらとお城】 2016/08/17(Wed) 11:22

横からすみません。

>これまで青木先生が何度も書かれているように,単変量解析では有意な相関はないが,多変量解析では有意な相関がみられるというのは,何の不思議もありません。

確かに青木先生が書かれているコメントは,私も何回か読んだことがあります。ですが,”どうして”と突っ込まれると,返事に困っている状況です。何かわかりやすい説明とか,具体的な例示がありませんか?

特に単回帰で相関の高い変数を選んでも,重回帰で必ずしも良くならない例示などです。どうぞよろしくお願いします。

No.22107 Re: 単変量で有意差なし、多変量で有意  【青木繁伸】 2016/08/18(Thu) 18:46

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