No.14666 妥当性ある請求金額の算出  【kinchan】 2011/05/22(Sun) 09:28

はじめまして,ネット検索でこの掲示板を見つけました,質問する内容がここの掲示板に合っているか不安なのですが,場違いであればその旨のコメントを下さい。

『質問したい事は以下です』
ある工業製品があります,その製品には欠陥があり販売店で修理する事になりました,その修理金額は製造メーカに請求されます。
修理方法は基本的に同じですが,製品の状態によって,交換部品数,交換部品の種類や作業工数が変化するので販売店からの請求金額がバラツキます。
一応基準(製造メーカが想定している)となる請求予測金額はあります。
請求金額の中には,極端に高額な請求があります。 個々の請求の妥当性確認は,請求件数が膨大(1000件以上)でできません。

この様な条件の中で,妥当な請求金額を統計手法で算出する方法はないでしょうか?
標準偏差を使って理論的に妥当性のある金額を出せないか考えたのですが,私の知恵では無理でした。(^^;

アドバイスを頂けないでしょうか。

No.14670 Re: 妥当性ある請求金額の算出  【青木繁伸】 2011/05/23(Mon) 21:39

「妥当な」請求金額は「修理方法は基本的に同じですが,製品の状態によって,交換部品数,交換部品の種類や作業工数により変化する」という積算根拠による請求金額でしょう。
統計学的に決められた請求金額に納得できる消費者はそうはいないと思いますよ。
統計学で答えられる問題ではないでしょう。

No.14674 Re: 妥当性ある請求金額の算出  【kinchan】 2011/05/24(Tue) 06:41

お世話になります,アドバイスありがとうございます。

申し訳ありません,統計学の問題ではないこと理解いたしました。

ありがとうございました。

No.14675 Re: 妥当性ある請求金額の算出  【kinchan】 2011/05/24(Tue) 06:43

統計学の問題でない事を理解いたしました。

場違いな質問で,申し訳ありませんでした。

アドバイスありがとうございました。

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