No.12773 統計手法の選び方  【OTA】 2010/06/03(Thu) 17:16

統計初心者です。
現在,健康教室を開催しており,教室参加前後の変化についてデータをまとめております。下記の場合,どの統計処理を使ったらよいでしょうか?どなたかご教示いただければ幸いです。

(1) A,B群の疾患リスク*の有無と,どのリスクが一番関与しているかを推測する場合。
 リスク*についての考え方:血圧,BMI,肝機能,脂質などの検査値項目をある一定基準値(例:BMIは25以上,各基準値)より高い場合にリスクあり:1,なし:0で考えています。

(2) 運動教室を実施します。参加した前と後のA,B群の行動変容ステージ*の変化について差があるか検討したい。
 行動変容ステージ*:無関心期→関心期→準備期→実行期→維持期

以上,何卒よろしくお願いします。

==== 管理人より
丸付き数字は使わないでください。全角空白を使って見かけを整えるのは,行あたり文字数が違う環境では見にくくなるだけで意味がありません。。

No.12775 Re: 統計手法の選び方  【波音】 2010/06/03(Thu) 20:47

どのような分析を行えばよいか不明な場合,自分が観測して得た(分析の対象となる)変数を整理してみるとよいで す。それは連続型変数(量的変数)か?それともカテゴリカル型変数(質的変数)か?カテゴリカル型ならばいくつの水準をもっているか?を自問自答してみる ことです。

おそらく

(a)群:A,Bの2水準
(b)リスクの有無:有,無の2水準
(c)血圧 #以下は全て連続型(と思う)
(d)BMI
(e)肝機能
(f)脂質

と いった変数が説明変数なのでしょう。対して応答変数は「教室参加前後の変化」ということなのでしょうが,何の変化なのかというのは私には分かりません (^_^;) これら(a)から(f)のどの変数が応答変数に影響しているか(説明しているか)は共分散分析をするということになるでしょう。

(2)についても同様ですが,この場合は経時測定データですから,対応のある分散分析などが適用されることになるでしょう(あるいは一般線形混合効果モデルなど)。

No.12777 Re: 統計手法の選び方  【OTA】 2010/06/04(Fri) 08:46

波音さん,ご返答ありがとうございました!!まずは,どうやって変化を表すか,検討してみます。また疑問点など沸いてくると思いますので,その際にはどうかご教示いただければと思います。よろしくお願いします。

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