BED <- as.factor(c(1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2,今度は交互作用項を含めたモデルを考えます。
3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3))
WATER <- as.factor(c(1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3,
3, 1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3))
SHADE <- as.factor(c(1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3,
1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3))
BLOOMS <- c(0, 0, 111.04, 183.47, 59.16, 76.75, 224.97, 83.77, 134.95,
80.1, 85.95, 19.87, 213.13,
124.99, 65.48, 361.66, 197.13, 134.93, 10.02, 47.69, 106.75, 246, 135.92,
90.66, 304.52, 249.33, 134.59)
# 3つの説明変数はカテゴリカル型であるとして解析
model1 <- lm(BLOOMS ~ BED + WATER + SHADE)
summary(model1)
# ダミー変数で置き換えたデータを用意する(先頭の列を削除した)
BED2 <- c(0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 0, 0, 0,
0, 0, 0, 0, 0, 0)
BED3 <- c(0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1,
1, 1, 1, 1, 1, 1)
WATER2 <- c(0, 0, 0, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
1, 1, 1, 0, 0, 0)
WATER3 <- c(0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 0, 0, 0,
0, 0, 0, 1, 1, 1)
SHADE2 <- c(0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0,
0, 1, 0, 0, 1, 0)
SHADE3 <- c(0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1, 0, 0, 1,
0, 0, 1, 0, 0, 1)
# これを使って解析
model2 <- lm(BLOOMS ~ BED2 + BED3 + WATER2 + WATER3 + SHADE2 + SHADE3)
summary(model2)
model3 <- lm(BLOOMS ~ BED + WATER + SHADE + WATER*SHADE)事の発端はmodel3の係数表である,
summary(model3)
Coefficients:を 解釈しようとしていたことなのですが,最初に示したようにRのlm()関数でも理屈はカテゴリカル変数をダミー変数に置き換えて,先頭の列(WATERと いう変数ならWATER1)を削除して解析するものだと今まで思っていました。つまり,WATER1を0(基準)としてWATER2とWATER3がどれ ほどBLOOMSの変動に影響しているかということだと考えていましたが,このような考え方で間違いありませんよね。。。
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) -1.83 26.93 -0.068 0.946649
BED2 45.46 19.89 2.286 0.036242 *
BED3 50.15 19.89 2.522 0.022657 *
WATER2 184.16 34.45 5.346 6.55e-05 ***
WATER3 267.01 34.45 7.752 8.33e-07 ***
SHADE2 14.51 34.45 0.421 0.679255
SHADE3 49.18 34.45 1.428 0.172595
WATER2:SHADE2 -122.02 48.71 -2.505 0.023449 *
WATER3:SHADE2 -134.81 48.71 -2.767 0.013733 *
WATER2:SHADE3 -185.75 48.71 -3.813 0.001530 **
WATER3:SHADE3 -211.41 48.71 -4.340 0.000507 ***
No.07723 Re: 分散分析の交互作用項について 【青木繁伸】 2008/09/24(Wed) 11:23
ダミー変数の積で交互作用を表して lm を適用すると,確かに,それ以外の交互作用を加えると,正規方程式が特異行列になりますね。R と同じになるのは,> summary(lm(BLOOMS ~ BED2+BED3+WATER2+WATER3+SHADE2+SHADE3+ですね。
+ I(WATER2*SHADE2)+I(WATER3*SHADE2)+I(WATER2*SHADE3)+I(WATER3*SHADE3)))
Call:
lm(formula = BLOOMS ~ BED + WATER + SHADE + I(WATER2 * SHADE2) +
I(WATER3 * SHADE2) + I(WATER2 * SHADE3) + I(WATER3 * SHADE3))
Residuals:
Min 1Q Median 3Q Max
-72.939 -15.399 1.140 20.666 63.690
Coefficients:
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) -1.83 26.93 -0.068 0.946649
BED2 45.46 19.89 2.286 0.036242 *
BED3 50.15 19.89 2.522 0.022657 *
WATER2 184.16 34.45 5.346 6.55e-05 ***
WATER3 267.01 34.45 7.752 8.33e-07 ***
SHADE2 14.51 34.45 0.421 0.679255
SHADE3 49.18 34.45 1.428 0.172595
I(WATER2 * SHADE2) -122.02 48.71 -2.505 0.023449 *
I(WATER3 * SHADE2) -134.81 48.71 -2.767 0.013733 *
I(WATER2 * SHADE3) -185.75 48.71 -3.813 0.001530 **
I(WATER3 * SHADE3) -211.41 48.71 -4.340 0.000507 ***
---
Signif. codes: 0 ‘***’ 0.001 ‘**’ 0.01 ‘*’ 0.05 ‘.’ 0.1 ‘ ’ 1
Residual standard error: 42.19 on 16 degrees of freedom
Multiple R-squared: 0.8725, Adjusted R-squared: 0.7928
F-statistic: 10.95 on 10 and 16 DF, p-value: 2.139e-05
たとえば,WATER2, WATER3, WATER1SHADE1, WATER1SHADE2, WATER1SHADE3 は一次従属です。
たとえば,WATER1SHADE3 = 1-WATER2-WATER3-WATER1SHADE1-WATER1SHADE2 となります(これは代入ではなく,等式です)
つまり,
右辺の変数全部0のとき左辺は1
右辺のどれかが1のとき(必ず1変数のみが1になる)左辺は0
No.07732 Re: 分散分析の交互作用項について 【波音】 2008/09/24(Wed) 18:12
回答ありがとうございます。
とりあえず,どのように指定すればダミー変数を用いた場合でもRと同じ出力結果が得られるのか分かりました。
> 右辺の変数全部0のとき左辺は1
> 右辺のどれかが1のとき(必ず1変数のみが1になる)左辺は0
なるほど,右辺が全部0なら,WATER1SHADE3 = 1-0-0-0-0 = 1で左辺は1,右辺のいずれか1つが1なら,(例えばWATER2が1なら)WATER1SHADE3 = 1-1-0-0-0 = 1-1 = 0で左辺は0となるというわけですね。
ただ,(未だに)イマイチ腑に落ちないというかよくワケが分からないことがあります。ややこしい質問をしてしまいますが,Rでは
model3 <- lm(BLOOMS ~ BED + WATER + SHADE + WATER*SHADE)
summary(model3)
という解析を行うと各要因の最初の水準が基準(0)として計算されますよね(SASやSPSSでは最後の水準が基準とされる)。だから,結局,得られた係数表を式でまとめると添付図の上のような数式が出来上がります。
実はこの交互作用項の"?"が付いている部分(出力されない部分)について混乱しています。
例 えば,(Minitabのように)全平均(mean(BLOOMS) = 128.994)を基準にして解析して得られる係数表を式でまとめると添付図の下側の数式のようになります。Minitabでは,実際には各要因の最後の 水準が出力されませんが,WATER1 = -77.71, WATER2 = 3.85という数字が得られていれば,これらの値は全平均からの偏差なので(全てを足せば0になるはずなので)-(-77.71)-3.85=73.87 といったように計算できます。
同様の理屈で,交互作用項もWATER1SHADE1(-72.67), WATER1SHADE2(12.94), WATER2SHADE1(29.92), WATER2SHADE2(-6.48)の4つの値が得られれば,求められるでしょう(3*3分割表にしてみると分かりやすい)。
| [ W1 ] [ W2 ] [ W3 ]
-----------------------------------------------------------------
[ S1 ] | [ -72.67 ] [ 29.92 ] [-(-72.67)-29.92=42.75]
[ S2 ] | [ 12.94 ] [ -6.48 ] [-12.94-(-6.48)=-6.46]
[ S3 ] | [-(-72.67)-12.94=59.73] [-29.92-(-6.48)=-23.44] [-42.75-(-6.46)=-36.29]
--------------------------------------------------------------------
この理屈は理解したのですが,,,「じゃあ,最初の変数を基準にした場合はどうなるの?」という点で混乱しています。
##### Rで得られた結果からするおと,S1W1とかは? #####
| [ W1 ] [ W2 ] [ W3 ]
-----------------------------------
[ S1 ] | [ ? ] [ ? ] [ ? ]
[ S2 ] | [ ? ] [ -122.02 ] [-134.81]
[ S3 ] | [ ? ] [-185.75] [-211.41]
-----------------------------------
No.07733 Re: 分散分析の交互作用項について 【青木繁伸】 2008/09/24(Wed) 19:13
図で添付されている結果ですが,Rの結果はBEDとWATERが入れ替わっています。
それはそれでよいのですが,SHASEではRはレベル1から3で係数が増えるのに,Minitabでは減る方向です。ちょっと変な気がします。
それと,いくつかのレベルの組合せで予測値を計算してみると,RとMinitabでは結果が異なるようなのですけど。。。
Minitabがどのようにしてベースラインに数値を割り付け(他のレベルの数値も再割り付け)しているのか,確認しようにも数値に疑問があると先に進めません。
な お,先に述べた BED, WATER の入れ替えを行ったあと,SHADEも含めた3組の係数について,RとMinitabでの係数の相関をとると,BEDについては1,WATERについては 0.985296979,SHADEについては-0.813291137となりました。SHADEの係数はあきらかにへん。
まあ,係数の下駄履き(下駄脱ぎ?)を適当な基準(たとえば平均や和が0になるなど)で行い,そのしわ寄せを定数項で吸収するということであることは確かなわけだと思います。
そういう観点から言えば,Rの交互作用のところで ? とされているところは 0 だと思います。
No.07734 Re: 分散分析の交互作用項について 【波音】 2008/09/24(Wed) 21:04
> 図で添付されている結果ですが,Rの結果はBEDとWATERが入れ替わっています。
大 変,失礼しました。後でこの記事を参照する人のためにも修正した正しい図を再度,添付しておきます。ちなみに,Minitabの結果についても,交互作用 項(WATER*SHADE)において1,1の係数が‐72.72となっていましたが,正しくは‐72.67でしたので,これも加えて修正しておきまし た。
> Rはレベル1から3で係数が増えるのに,Minitabでは減る方向です。ちょっと変な気がします。
> BEDについては1,WATERについては0.985296979,SHADEについては-0.813291137となりました。SHADEの係数はあきらかにへん。
確 かに変ですね。しかし,添付図に載せたMinitabの数式は教科書(*1)に載っていた係数表から作ったものでありまして,Minitabを使えない私 の環境では追試のしようがありませんね(^_^;) 再度,Rでの解析も確認,教科書の数値も確認したのですがこの通りです。
*1
参考図書 :
野間口・野間口訳「一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学」共立出版(2007) p118
> そういう観点から言えば,Rの交互作用のところで ? とされているところは 0 だと思います。
なるほど,やはり0となると考えるのが常套ですか。
しかし,,,ホンとになぜSHADEの部分が変なのでしょう。ちなみに,分散分析表はRで行ったものと,教科書(Minitab)で行ったものとピッタリ一致するのですが,これは係数が異なることとは関係のないことなのでしょうか。# Rで行った場合の分散分析表ちょっと他の例題で比較してみたりしてみます。
# これはMinitabの結果と完全に一致する
Df Sum Sq Mean Sq F value Pr(>F)
BED 2 13811 6906 3.8800 0.042285 *
WATER 2 103626 51813 29.1116 4.663e-06 ***
SHADE 2 36376 18188 10.2191 0.001382 **
WATER:SHADE 4 41058 10265 5.7672 0.004529 **
Residuals 16 28477 1780
No.07735 Re: 分散分析の交互作用項について 【知ったかぶり】 2008/09/24(Wed) 22:53
参考になるかどうかわかりませんが,
options(contrasts=c("contr.sum","contr.poly"))
とすると,全平均を切片とする係数値が得られます(そして,その数値は「教科書」のものと完全に一致します).
No.07736 Re: 分散分析の交互作用項について 【青木繁伸】 2008/09/24(Wed) 22:59
Good Job!!
今やってみたのですけど,うまくいかない。どこに,options(contrasts=c("contr.sum","contr.poly"))
を入れればよいのでしょうか。。。。
No.07737 Re: 分散分析の交互作用項について 【青木繁伸】 2008/09/24(Wed) 23:04
ああ,失礼。
最後のカテゴリーをベースラインにするという意味ですね。
確かに,同じ結果になりますね。
No.07738 Re: 分散分析の交互作用項について 【波音】 2008/09/24(Wed) 23:12
私も一瞬,どこに指定してやればと思ってしまったのですが,実行してみたら同じ結果が得られました。option()で基準にする水準を指定するようなことができたのですね。
No.07740 Re: 分散分析の交互作用項について 【波音】 2008/09/25(Thu) 00:11
話が一件落着したかのようなトコロで,話題をほじくりかえすようですが,,,
> 最後のカテゴリーをベースラインにするという意味ですね。
これは最後のカテゴリーをベースラインにするという意味なのでしょうか?
例えとしてもっと単純なデータセットを用いて試してみますと。
FERTIL <- as.factor(c(1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 2, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3, 3))
YIELD <- c(6.27, 5.36, 6.39, 4.85, 5.99, 7.14, 5.08, 4.07, 4.35, 4.95, 3.07, 3.29, 4.04, 4.19, 3.41, 3.75, 4.87, 3.94, 6.28, 3.15, 4.04, 3.79, 4.56, 4.55, 4.55, 4.53, 3.53, 3.71, 7.00, 4.61)
# Rの標準時で解析(最初のカテゴリーを基準とする)
result <- lm(YIELD ~ FERTIL)
summary(result)
# 係数表
Coefficients:
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) 5.4450 0.3081 17.676 2.28e-16 ***
FERTIL2 -1.4460 0.4357 -3.319 0.00259 **
FERTIL3 -0.9580 0.4357 -2.199 0.03663 *
---
# options(contrasts=c("contr.sum","contr.poly"))を使用
options(contrasts=c("contr.sum","contr.poly"))
result2 <- lm(YIELD ~ FERTIL)
# 係数表
summary(result2)
Coefficients:
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) 4.6437 0.1779 26.109 < 2e-16 ***
FERTIL1 0.8013 0.2515 3.186 0.00363 **
FERTIL2 -0.6447 0.2515 -2.563 0.01627 *
---
一方でSASの場合は次のようになります。
-----------------
Intercept 4.4870
FERTIL1 0.9579
FERTIL2 -0.4880
FERTIL3 0.0000
-----------------
それぞれの方法で得られたモデル式を関数で定義すると,
# Minitabと同じようにした場合
> R.option <- function(FERTIL1, FERTIL2) 4.6437 + 0.8013*FERTIL1 - 0.6447*FERTIL2
# R標準時
> R <- function(FERTIL2, FERTIL3) 5.4450 - 1.4460*FERTIL2 - 0.9580*FERTIL3
# SAS
> SAS <- function(FERTIL1, FERTIL2) 4.4870 + 0.9579*FERTIL1 - 0.4880*FERTIL2
# それぞれのモデル式で群平均を求めてみる。
> F1 <- c(R.option(1,0), R(0,0), SAS(1,0))
> F2 <- c(R.option(0,1), R(1,0), SAS(0,1))
> F3 <- c(R.option(0,0), R(0,1), SAS(0,0))
> my.mat <- rbind(F1, F2, F3)
> colnames(my.mat) <- c("Minitab", "R", "SAS")
> my.mat
Minitab R SAS
F1 5.4450 5.445 5.4449
F2 3.9990 3.999 3.9990
F3 4.6437 4.487 4.4870
と したいところですが,Minitabの場合は全平均をベースラインにしている(?)ので,F3(FERTIL3)の群平均を求める場合は,-0.8013 - (-0.6447) = -0.1566がF3の係数になるので全平均(Intercept)からこの値を引いてあげなければならない。
4.6437 - 0.1566 = 4.4871
と,これで全ての方法でやった結果が一致しますが,これは最後のカテゴリーをベースラインにするというのとはちょっと違うような気がスルのですが・・・
SAS ではまさに最後のカテゴリーをベースラインとしている(FERTIL3の係数は0となっている)といえますが,結局,Rで options(contrasts=c("contr.sum","contr.poly"))を指定する場合やMinitabが採用しているのは「全 平均をベースラインにしている」ということなのでしょうか。とすると,ダミー変数のいずれかの列を削除して計算するというのとは,少し違った計算方法をし ているということなのでしょうね。
No.07746 Re: 分散分析の交互作用項について 【知ったかぶり】 2008/09/25(Thu) 09:41
Rは,SASのフリもできるようです.
#Rのデフォルト
R.def<-lm(YIELD~FERTIL)
#Minitabもどき
Minitab<-lm(YIELD~FERTIL,contrasts=list(FERTIL="contr.sum"))
#SASもどき
SAS<-lm(YIELD~FERTIL,contrasts=list(FERTIL="contr.SAS"))
それぞれの計画行列は,
model.matrix(Minitab)
などとすれば表示されますが,Minitabの場合は列和が0となる計画行列であることがわかります.
No.07749 Re: 分散分析の交互作用項について 【波音】 2008/09/25(Thu) 11:04
ホントですね。実際にやってみるとたしかにSASの結果と一致しますが,こういうやり方ができるとは知りませんでしたから,大変勉強になりました。
しかし,,,こうやってみるとRってスゴイですね(^_^)
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